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キリマンジャロコーヒー不作

■ 12月16日  昨夜のテレビ(NHKだったか?)干ばつの被害でキリマンジャロコーヒーの
           生産量が激減しているとの報道があった。 他に大きな現金収入が無い現地の
           方達にとって、まさに死活問題だろう。 おりしも環境問題に関する国際会議が
           開かれている。 発展した大都会で勝手な言い合いをしていないで、まさに
           環境激変の真っ只中にいる、彼らの地を借りて開催したら如何だろうと思う。
           国益至上主義、自分達だけの生き残り願望なのか?Co2削減の統一基準さえ
           出せない勝手さに怒りさえ感ずると共に、どこかの総理大臣のお人好しには
           呆れさえ感じてしまう。 ただし彼の理想だけは支持しなければならないと思う。
           そこで自分達に何が出来るか? 日常の生活、生産活動の中で出来ることは
           無いのか? 真剣に考え実践していかなければならないと思う。
           
■ 雪の予報が出ている。しかし外を見ても雪は降っていない。 昨夜の雨で道路は濡れたまま
  凍ってもいない。 要するに暖かいのだ。 私がこの地に引っ越してきた昭和55年の冬は
  12月初旬に大雪があり、そのまま根雪になった。汽車は不通になりバスもダメ。もちろん
  自動車もダメで、駅前一軒家の我が家の車庫は何時来るか判らない汽車待ちの人で
  溢れたのを覚えている。 その後も真冬に汽車の不通は何回かあったが最近ではまさに
  真冬の出来事でしかない。 僅か20年そこそこでこんなに変わるのか?と思ってrしまう。
 
  一昨年、昨年も積雪が少ない冬だった。お陰でカスミソウの株の『凍み枯れ』を起こした。
  雪が降って当たり前の所に、降らなければその為の被害?もある。 もちろん生活の上では
  雪が少ないほうが良いに決まっている。 豪雪地帯の山で生まれた私にとって生活上は雪など
  欲しいことはない。 

■ 今年の夏のカスミソウの定植は、ハウスの場所によって微妙に違う積雪量を考え、凍み枯れ
  に強い品種、弱い品種を勘案して作付けした。 被害を最小限に抑えたいはかない抵抗かも
  知れないが、私にとって出来る最大限の事故防衛として他に妙案は無かった。
  2年続きの被害を3年続けたくなかったからの選択だった。 果たして来春思惑通りの結果に
  なってくれるか? 楽しみであり心配な日々がしばらく続きます。

■ 本格的な寒さにならないので最終ランナーの『ポラリス』が元気に開花しています。もちろん
  ゴールが近づいているのでさすがにペースダウンしているのは否めませんが、それでも
  結構良い花が咲いています。 どこまで頑張るつもりかわかりませんが、力尽き倒れる
  最後まで付き合ってやろうと思っています。 雪の予報が続いているここ数日を乗り切れば
  新年の出荷も可能かも知れない??  そんな夢を見ている。          
by taka1562t | 2009-12-16 05:04 | 日々の記録