カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

寒く、開花進まず

■ 6月13日 寒い一日。 朝の採花は4コモ。 
        夕方見廻ってみると明日朝の採花見込みは約半分くらいか?
        

■ 午前中、陽は出ていても暑さを感じない。 まるで4月後半の気候。
  ハウス内の仕事も気持ち良いくらいの状態。汗は出ない。
  お昼前の定植作業も順調。
  先日までの暑さ、バカみたいな開花。一週間で切り終える採花。そんなことが夢のような
  感じがする毎日。
  先延ばしの調整をしたつもりのハウスを明日は急がせモードに変換? しなくてはと思う。

  ちなみに明日の出荷は今日と同じ7ケース。   
  明後日はさらに減り ? ケース。
  出荷量の回復は来週からか? 

  例年この時期から爆発的な出荷になる部会員の数量も極めて静かな量。
  天候が回復した後が怖い。

■ 例年なら部分的にしか見られず、極めて少ない廃棄処分等で済んでいた現象が今年は
  いつもより多く感じる。
  それは
  花の芯抜け。(花の中心の花弁が欠落し緑色の穴状に見える。扁平花)
  上位孫枝の枯れ、または上位葉の枯れ。
  小輪開花。
  1段花と2段花のほぼ同時開花。
  いずれも廃棄処分の対象になる。
  
  例年一棟のハウスで一株または数株あるか無いかの現象。
  品種的な差異は感じられない。
  よって圃場条件(土壌条件)管理(特に水管理)の差異によるものと考えている。
  その判断要因は堆肥を多用しているハウス、栽培年数が浅いハウス、土の乾燥しにくい
  ハウスでは発生が少ないか、全く見られない。
  その逆で連作ハウス(1年中被覆ハウス) 土質の不均一なハウス、
  粘土質の強いハウス、(乾燥で地割れしやすいハウス)等々で発生が見られる 
  要は今年の気候と管理が一致しなかったことが要因と考えている。
  出荷時に格下げ、またはサンプル持参か作業中訪問の折に格下げ、
  廃棄をお願いするのはお互いにつらい事なのだが仕方ないものと考えている。
  『優品でもダメか?』との問いに『ダメです』の一言を言うのは『鬼の心』無しでは
  言えない。
  こんな時『俺は鬼か? 情けを知らず、涙もない』そんなことを自分自身に問いかける。
  





 


by taka1562t | 2018-06-14 00:09 | かすみ草