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カテゴリ:その他( 6 )

■ 7月13日 来る7月19日~20日にかけて『会津みどりの花フェア』が
        東京フラワーポートさんのご協力を戴き開催されます。
        飾りつけ、展示等の作業は事業組合さんのご協力を戴き、例年見事な
        作品になって飾り付けられます。はたして今年はどんな作品が出来上がる
        のか、楽しみです。 もちろん私も参加させて頂きます。

■ 据置株最後のフォレストも残り少なくなってきました。本切りはほとんど無くなり
  残っているのは枝だけになって来ました。新植のベールスターの枝が切れるようになるまで
  枝の出荷はこの娘たちに頑張ってもらうしかありません。何とか来週後半まで持って
  もらえれば、楽なのですが・・・・。

■ これから7月中はベールスターのみの出荷になり、アルタイルは7月末からの出荷に
  なりそう。その後はアルタイル中心の出荷が続き、それにスワニーハート、
  ベールスターが平行して出荷が続きます。

  少量になるとは言え、出荷と植え付けが同時進行になるこの時期は、毎年のこととは言え
  体力的に厳しい日々が続きます。そこに暑さが加わってきますのでことさら厳しい時期に
  なります。何とか頑張って乗り切りたいと想っています。

■ 昨日、町役場であった先輩から『花つくりを教えてくれ』と声がかかりました。
  現在靴の縫製をしている方なのですが、長年の腰掛仕事でヘルニアになってしまった
  そうでこれから続けるのは難しいらしい。今後本人と話し合いながら出来れば仲間に
  加わってもらえれば嬉しいなと思っています。 
by taka1562t | 2012-07-13 01:25 | その他
■ 1月7日 5日出荷分の売りたて速報が入ってきました。ストックが高値で販売されて
        いるようです。

■ 私は作っていないのですが、暮れから出荷されているストックの高値販売が続いている
  ようです。 いつもの年よりは量は少なめに感じますが出荷が続き洋花部会全体の
  売り上げが増えることは何よりも嬉しい。 昨年11月頃? だったか安値販売が目立った
  様な気がする。 私達洋花部会としても冬場の主要品目、ストックの価格は全体売り上げに
  対する影響が大きい。 ストック部の皆様には頑張って欲しいなと思っています。
  不景気と言われる今年の年明け一番に景気の良い話は、たとえ自分が作っていなくても 
  嬉しい限りである。 頑張れストック部の皆さん。

■ 22年度我が家のカスミソウの後半戦作付け計画をしています。
  (5月~7月 前半 8月~11月 後半)で分けている。 
  
  昨年の販売傾向を参考にしながら22年後半、23年前半はセットで考えなければならず
  複雑なハウス回しをするのに頭をひねりながらの計画作成になります。
  私達の基本的なローティションは、6~7月定植、9月~11月切り、その後雪下越冬して
  5月下旬~7月上旬季咲き切り、切り終わったハウスからまた新植する。そのために
  どうしても7月下旬~9月上旬の出荷が空いてしまう。この問題を解決して、出荷量の
  平準化に進むためには、越冬株を採花しないで、5月~6月定植のハウスを作らなければ
  ならなくなってきます。 苗価格が高くなった昨今、秋切り一回採花で株を潰さなければ
  ならないのは大きなコストアップになります。このことは高冷地の方にも共通することの
  様ですが、出荷を継続するためにはやむをえない事とあきらめています。
  
  ハウスに余裕があれば他品目との組み合わせ等により、違った方法が取れるのですが
  今のカスミソウの価格と、パイプハウスの価格を見比べると思うようには出来ないのが
  現状です。 かつては補助事業等を利用してハウスの導入と言うこともあったのですが
  今は緊縮財政の折、それも無理なようです。 せめてこれから始めようとする若年層の
  後継者くらいは行政も応援してくれるようなことは無いのかなと思っています。

■ 昨今の高い失業率の解決に、農林業への就業を政府等は考えているようですが、問題が
  多いと思います。
  私が農業を再開しようとしたとき、畑を取得しようとしても面積要件があり、売り渡し側に
  税制上の障害があった。 一定以上の面積所有者(認定農家?)に売り渡した場合は
  税制上の優遇処置があるが、私のような場合はそれがない。従って私に売り渡した場合
  多くの税金を払わなければならなかった。 売り渡し側にとっての不利益がある。
  従って私が上がろうとする土俵には思いもかけない階段が多くある。 
  
  そして就業しようとする 『人』 の問題。 かつて農業資材の販売会社に勤めていた頃
  都会から『農業をやりたい』と言ってやってきた人たちを何人も見てきた。その中で成功し
  定着している人は私の知る限り2家族しかいない。 諦めて止めていった人は多い。
  地域となじめなかったり、夢が大き過ぎて実現できなかったり、不慮の事故で継続が
  無理になったり、現場に対する認識が甘く思うような結果を導くことが出来なかったり、
  一人一人の事情をあげれば切りがない。 そんな中で成功した人は最初から心構えが
  違っていた。 地域の人たちとの関係、仕事に対する取り組み方、いずれも元から住んで
  いる人たちに引けを取らないか、それ以上だったかもしれないと思う。
  〇〇農業をやりたい。 自然の中で暮らしたい。等々の夢だけでやってきた人たちの中に
  そこからいなくなった人が多いように感じる。 
  
  私達にとっても仲間が増えることは悪いことではない。新しい顔、違った価値観、考え方を
  持ち込んでくれるかも知れない方達を私は歓迎したいと思う気持ちもある。 しかし今まで
  見てきた人たちの事を思うと ? ? となってしまう。 農業への就業を考えている方が
  あったら、過去その道を歩んだ方達の生き方を参考にされ、成功されることを願いたいと
  思います。  
by taka1562t | 2010-01-07 05:05 | その他

高尾嶺の事

■ 10月26日  高尾峰は危険な山です。そして私の大切な山です。

■ 最近高尾峰の事を書いた記事が目に付くようになった。かつては『会津百名山』なる
  本に記されている程度だったが、それも現状とは違う内様が含まれており、私としては
  大変迷惑していた。 そこに記されている内容の中には今から30余年前の私達が
  大谷地に住んでいた当時の事ではないかと思われるような事が記されていて、知らない人
  には、安易に歩ける山の道とも取れる。 そんなわけで簡単に行けると勘違いした人が
  私が畑仕事をしている所に道を尋ねに来ることがある。
  この山は標高はたいした事は無いのかも知れないが決して安易に行ける山では無いことを
  お知らせしたい。 いや決して知らない人は行って欲しくない場所なのです。
  道迷いの恐れ、熊との遭遇、斜面渡り時の転落、等の危険がいっぱいの山だからです。
   昨年も私が止めたにも関わらず、迷惑そうな顔をして山に入った人が連れていた犬が
  1時間ほどして私の畑に戻ってきた。 心配になり歩いた跡をたどって見ると、案の定
  全く違った方向に歩き、行くべき方向を失っていた。 何とか無事に連れ帰ることが出来
  大事にならずに済んだが、犬がいなかったらと思うとゾッとする。 

■ 今年8月11日、『福島登高会』なる人(達)が山頂まで行ったことがブログに記されている。
  ここでも間違いがある。 溜池からの山頂写真は間違いである。 溜池から山頂は
  見えない。なぜなら山頂までの間には少なくても『山伏』の嶺から続く尾根があり
  『アカバネ』その裏の『葉の木平』と言うふたつの尾根があるからで、ヘリコプターでも
  無い限り高尾峰は見えるはずが無いのである。(写真は山伏の北峰と思われる)

   春先に山頂まで行ったと言う記事もあった。かなり慎重に登ったらしくその記述には
  感心させられる点もあった。しかし彼らが歩いたと言うルートに私はブナ林を見たことは
  無い。されど彼らはブナの木があったと記述している。 何かの間違いか? 私が知らない
  だけかは確認できないが・・・。 なぜなら私は5年ほど前に溜池から山頂までの約半分の
  行程を歩いたことがあった。 8月の末だったと思う。 かつては(30余年前)10分程で
  歩いた道を約小1時間かけてやっとたどり着いた程、道が無く、生まれ育った者にも決して
  簡単な行程ではなかったから。 それからは行こうともしない。 『熊道』と交差すること数回
  笹と草の中を掻き分けながら、つる草に絡まれのめりながらの行程であった。
  県行造林のカラ松林の入口にある造林記念碑の脇のカラ松の根元は、熊によって樹皮が
  剥され、樹液が滴っていた。 そこに群がっていたアリは半死の状態でうごめいていた。
  やっと熊が去ったばかりの状態を呈していた。

■ 私がまだ大谷地集落に住んでいた頃から、『高尾峰で人がいなくなった』 『待ち合わせ
  場所に戻ってこない』 『山でけがをして歩けない』等々のことで助けを依頼された事は
  数え切れない。 殆どが山菜採りの人達だったが、見捨てる事も出来ず、人探し、はては
  救助作業に当らなければならなかった。 他人の山を好き勝手に荒し、地元民の大切な
  資源を当たり前のように持ち去るような連中のためなんで自分の時間を浪費するのかと
  疑問に思いながらも、『この山で死人だけは出したくない』の一心で守って来た。
  高尾峰を経由して柳津の久保田集落に行く道は私達にとって大切な道であった。
  年2回の道普請を必ず実施し、時には何日もかけて迂回路を開設することもあった。
  いわゆる『集落間連絡道路』だったのである。 この山を挟んで散在する集落に嫁ぎ
  また嫁ぎ来た人たちの『郷』に通じる大切な道であり、古くは砂子原高等小学校に通うため
  通学路でもあったとの事である。

■ この山の一帯には人を迷わせる仕掛けがある。 かつて軽井沢銀山が盛んだった頃
  その坑道を支えるための坑木を集めるために作られた通称 『べコ道』 が今でも春先に
  なると 山々の斜面に切れ切れに現れる。 ゆうに百年は経っている筈なのだが今でも
  場所によってはつい数年前まで人が歩いていたかのようなところさえある。 道迷いになった
  人の話を聞くと、その道を辿っているうちに道が無くなって方向を見失ってしまったと言う。
  『何回も此処に来たがこんな事は初めてだ』 と、口をそろえたように言う。 見事に仕掛けに
  はまった結果なのである。
  繰り返して言いたい。 決して高尾峰は安易に行ける山では無いと。
  そして私達の大切にしてきた場所を『死人』を引いて山出しするようなことは、決してあって
  欲しくないと。
by taka1562t | 2008-10-26 23:01 | その他
■ 8月25日
 
■ 先日8/21 郡山市 関菱化学(株)様とアリスタライフサイエンス社の協力を戴き、
  天敵防除の勉強会を開催しました。参加者は主催の『会津夢農場ネットワーク』から6名
  会津坂下町2名、昭和村1名 合計9名でした。 

■ 昨年から発生がひどくなり現実に被害が広がってきた『ハダニ類』の防除を薬剤散布で
  防除しようとしてきたが、私達カスミソウ生産者は今まで被害を受けたことが無かったため
  防除がうまく行かず今年は6月、7月に大量の出荷不能と軽度被害のB級品を出してしまい
  結果、予定数量を出荷できなかった。 仮に出荷できたとしても売り上げはダウンした。
  そこに品種間の価格差が今までに無く大きかったため生産者手取りは確実に減少した。

■ 昨年から発生していたハウスで今年の春に一部天敵農薬を使用してみた。ちょうど部分的
  発生が見られた時期の使用だったためその後経過を観察していたら日が経つにつれいくら
  探してもダニは見えなくなってしまった。結果、出荷できなくなっても良いと覚悟していた
  ハウスも最初に被害を受けた株を除き残りはほぼ全て出荷できた。
  以上のような経過から今回の勉強会を開いたようなわけです。

■ 結果わかったこと。
  過去経験が乏しかったのは私達だけ。 野菜、果樹、イチゴなどでは以前からダニとの
  戦いがあって苦労してきたこと。 特にイチゴ、ピーマン等の果菜類ではその為の防除に
  苦労し、天敵防除が早くから取り入れられ実際に効果が上がっているとのことでした。
  果樹、花の部門はまだあまり使用例はなく、極一部の人が数例の使用があったとの事。

  天敵農薬は登録待ちを含め現在数種類開発され、防除ターゲットも広がって来ているとの
  事でした。
  今回紹介して戴いたのは『ハダニ類』防除の2剤類でした。
  予防タイプ・・・・・『スパイカル』 土着ダニの『ミヤコカブリダニ』の放飼。 発生前から
            使用可能。 2回放飼
  治療タイプ・・・・・『スパイデックス』 チリカブリダニの放飼 発生初期に使用する。
             発生が見られた場所には多めに放飼する。
  注意点  
  ① ダニの発生が多く見られた場合は薬剤で事前にダニ密度を下げてから使用する。
  ② ダニの発生密度が低いうちから使用しダニ剤散布は出来るたけ後半まで使用しない
  ③ 他の虫防除剤の使用は天敵ダニに影響のない剤を選んで使用する。
  ④ 国内での生産では無いので輸入品であること。しかも生き物であるため入手したら
     即座に使用する必要があること。 注文から1週間以上の時間がかかること。
  ⑤ ハウス等、施設内の使用が効果的であること

■ 以上の様なことでした。 昨年6月開花のハウスと後半10月咲きのハウスで被害が
  ありましたのでこの後うどんこの予防をした後『スパイカル』を使用して見たいと思って
  います。 
by taka1562t | 2008-08-25 04:50 | その他
■ 8月15日

■ 天敵による害虫防除の勉強会を下記により開催します。参加はどなたでも自由ですが
  会場の都合がありますのでご希望の方は事前にお知らせください。
  
  講師  アリスタライフサイエンス社 担当者様
  
  日時  8月21日  PM 2:00から
  
  場所  会津美里町 根岸駅前  菊地宅
       参加人数によっては場所を変更する場合があります。(変更の場合は参加者
       にのみ連絡します。)
 
     ※ 参加申し込みの締め切りは8月19日午前中とさせて頂きます。
  
   勉強会の内容は以下の通りです
    
   ① ハダニ類の防除 (主に花卉類)
     期待できる使用効果と使用法及び注意点 
  
   ② その他作物に対する使用例の紹介

   ③ その他
by taka1562t | 2008-08-15 05:04 | その他

関連するリンク集

by taka1562t | 2007-12-28 12:07 | その他