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カテゴリ:只見線( 2 )

駅の管理終了

■ 4月1日 昨日3月31日をもって、駅の管理の仕事が終了した。
       昨年から見ると除雪作業日数は3割ほど少なかった。それは
       雪が降った日数、量ともに少なかったわけである。それなのに
       何時までも田畑の雪が消えなかった。要するに『寒い冬』だった
       訳である。

■ 昨夜、最後の作業日報をJRに送信した。そして今年限りで駅の仕事を
  引退したい旨を告げた。幸い次年度から後を引き継いでも良いと言う人を
  見つけたので、その人を後継者として推薦したい旨を併せて告げた。
  契約で作業をするようになって12年。それ以前の無償作業のときを含めると
  約30年ほどになる。いざ辞めるとなると少し淋しい気もするが、この間
  何の事故も無く終れる事を幸せに思う。
  今日は駅をもう一度綺麗に磨き上げてやろうと思う。

  大げさな話になるが、これでまたひとつ人生の区切りがついたように思う。
by taka1562t | 2012-04-01 04:49 | 只見線

無人駅、除雪作業者の朝

■ 1月24日  会津只見線 停車場(無人駅)の朝

■ 少ないと思っていた雪が強風を連れてやってきた。
   朝4時起床。外を見る。雪は少ないようだが風は強い。
   念のため完全装備で駅のホームを歩いてみる。風に吹き飛ばされ3㎝位しか無い所も
   あれば30cmを超えるような所もある。雪と共にやってきた強風のなせる業。
   例年ならばこの時期までには何回もあったこと。別に珍しいことではない。
   手作業部分の除雪を終えるまでにおよそ30分。時間が掛かり過ぎだが仕方が無い。
   安全第一の仕事だから。利用されるお客様のためには安全以上のサービスは無いの
   だから。
   除雪機のエンジン音を響かせて駅のホームに向かう。除雪開始。風が巻くように吹いて
   くるのでシューターから勢い良く噴出した雪が逆風で自分の頭に戻ってくる。
   強い風と戻ってくる雪で目が開けられない。機械を停止、発進を繰り返しながらやっとの
   事で除雪終了。1番の下り列車が到着する前の6時に終えられた。1番列車を見送る。     『奥の方は大変だろう気を付けてと』祈らずにはいられない。(除雪おじさんの独り言)
by taka1562t | 2008-01-24 22:15 | 只見線