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カテゴリ:つぶやき( 6 )

恐ろしい? 話

■ 9月14日 花友のブログで恐ろしい記事を見た。
        写真を見るとそれは『ウマブドウ』のように見える。
        私たちは『ブシノミ』と呼ぶ。

        以前焼酎漬けにして飲むと健康に良いという話を聞いたこともあった。
        しかし以前に薬草の集荷販売をしていた私たちが教えられたことは
        違っていた。
        ウマブドウは使い方によっては薬草にもなるが決して飲用にしては
        ならないと言うこと。それはウマブドウの実には強い毒性があり
        健康を損ねる場合があると教えられてきた。

        但し世間の話として『万病薬』的な話はどこにでもあるようだ。
        しかしそれなりの人に指導を受けてきた私にとってはとても恐ろしい
        話に聞こえる。

■ 明日の出荷はカスミソウのみ。 19ケース。
  相変わらず増えるでもなく、減るでもない淡々とした出荷が続いている。
  但し出荷数の内5箱(エルフ)が2S規格。時期的には良いのかも知れないが
  手間が掛かりすぎ。採花も調整も多くの時間を要する。 納品分があるので
  やめるに止めら得ない。(悩み)
  今後もしばらくはこんな状態が続きそう。

■ 安値が続いた影響か? 開花調整と想われる管理が目に付く。
  幸い調整していると想われるハウスを覗くと適切な生育時期の物を選んで
  実施している様に見える。使用している資材も最適とされるものを導入して
  使用していた。『さすが』と思わせる管理法であり品質低下の心配は無いと見た。

  様々に変化する気候に対抗することは出来なくても『抵抗』はしてみたい。
  私はそんな根性のある仲間を誇りに想う。
  
  そして、そんな仲間と共にカスミソウと付き合っている自分は幸せ者だと想う。

■ 夕方『トラ豆』の収穫をしてみた。予想外に多くのサヤが実り、1時間ほど
  かかって収穫できたのは2割ほどの場所。他にしたい仕事があったので中止。
  パートナーに電話。収穫を任せることにした。
  先日植えた白菜もキャベツも元気に育っている。大根も揃って芽を出した。
  一部に虫の食害痕があったので薬剤散布で虫退治。

  白菜はオリンピア。
  大根は耐病総太りと役者横町。何れも私好みの品種ばかりを植えた。
  育つのが楽しみ。






。 
 
  
 
 

  
  
by taka1562t | 2016-09-14 20:18 | つぶやき
■ 1月18日 この冬JR只見線の運休、遅れが相次いでいる。
        大雪の日はもちろん、風が強かった日、雪崩があった日、理由は様々
        あるようだがとにかくまともに走っている日が少なくなっているような気が
        する。
        駅のホーム除雪から引退して3シーズン目になるが以前はこんなに走らない
        日はなかったような気がする。 (私の気のせいかも知れないが)

■ 只見線は以前の豪雨による線路の破損被害が復旧せず、会津川口から只見までの区間は
  走る事が出来ない。その区間の復旧を沿線住民、町村からも強く要望されそのための
  運動が続けられている。しかしあまり明るい話は聞こえてこない。

  被災前に聞いた記憶なので定かではないが、たしか営業係数が800を超えているように
  言われたような記憶がある。

  走っている本数、乗車している人数、冬場の線路の保守管理、駅の除雪、云々。
  収支が合うはずがないことは線路のそばで生活している私には感覚的に判るような気が
  する。

  私が現在のところに住み始めた昭和50年代は我が家の前の根岸駅でも朝晩、日中を
  問わず乗り降り客が多く、ホームに並んで待っていた程だった。
  しかし現在朝も通学の為の高校生がほとんどでその数も数えるに容易なほどしかいない。
  おそらく他の駅も似たようなものではないかと思う。

  要するに『客が大きく減少している』のだ。

■ 沿線町村の人口減少、増して子供の減少、自動車移動の増加、産物の自動車輸送への
  移行。等々 様々な要因があり只見線の必要度が下っていることを考えれば、工事費が
  80億円 ? とも言われている被害区間を復旧し元の只見線に戻すことに企業として
  のJRが何処まで考えるか? 答えはすぐに出てくるだろう。
  
  使用頻度の下っているこの線路を元に戻し、生まれてくる赤字を沿線自治体が今後負担
  しなければならないとしたら、その自治体の将来の財政はどうなるのか?
  もちろん財政論だけで片付けられる問題ではないのだが、大きな要素であることでは
  無いだろうか? もはや瀕死の状態のこの線を復旧させるより他の手段はないのか?
  
  『只見線は奥会津の動脈』何時も言われてきた。しかしその動脈はどれほどのものを
  流し、潤しているのか? 今まであったものをなくしたくないと言う心情も理解できる。
  しかし今後これを維持するためのコストを何処に求め、何処で負担していく事が
  出来るのか? 人、物、金を運んできた歴史は重く、大きい。故に今後のこの地域に
  住む我々がそれをどれほど利用し、生かして行けるのか? 後々の大きな荷物にには
  なりはしないか? 

  おそらく心情論で復旧を願う人たちにも同じような事を考えている人はあると思う。
  しかし、この地域に住む以上、こんな事を口にする人は少ないように思う。
  地域のリーダー、行政、声の大きい人達には逆らわないのが利口だから。
  
  しかし後の世のため様々な可能性を考える事は必要だと思う。
  ただ周りの『空気』に流されてしまわないように。
  『俺には関係ない』などと言わず考えてみる必要はあるように思う。
by taka1562t | 2015-01-18 10:16 | つぶやき

化け物

■ 東京スカイツリーのクレーン解体の様子がテレビで放送されていました。
  日本はまた『化け物』を作ってしまった。私はそう思う。
  自分達の力を過信した思い上がりの産物。原発がその代表だと思う。
 
  何事も無ければ効率良く私たちの生活に寄与し、多いに役立つ物かもしれない。
  しかし考えてみれば、『何か』が起こった時、私たちの生活ににどれほどの
  ダメージを与えるか? 手放しでは喜べない。
  
  集中すること、大規模化することで効率は良くなるかも知れないが、一度何かが
  起こったときの恐ろしさもまた計り知れない。
  
  3月11日 あの日から日常便利と思って使ってきた携帯電話は何日通話できな
  かった事か。非常時通話制限 本当に必要なとき役に立たない携帯などただの
  『ゴシェヤキ道具』でしかない。利用者全員が同時に通話しても絶えられるだけの
  容量、設備をするのが設置者の義務では無いのかと、考えてしまうのは私だけだ
  ろうか? 効率と利益、ただそれだけを求めた結果のていたらくではなかったのか?

  何かが起こり『想定外のこと』などと言う話は聞きたくないが、おそらくまた何時か
  そんな話を聞く時が来るのだと思う。あの化け物ツリーが倒れどれほどの人が死に
  どれほどの不便が生ずるか? 考えてみよう。

  近年人里に出て暴れまわる『熊』 他人は保護すべきとも言うが、私にとっては
  ただ危険なだけのヤツ。 保護したい人は自分の庭で飼えば良い。存分に保護して
  やれば良い。 ただしどんなに立派な檻を作ろうとも、十重二十重の柵を作ろうとも
  熊が危険なヤツであることは変らないのだ。檻は何時かは錆び朽ち、柵は何時かは
  腐り壊れる。もちろんその間に何かしらの手立てはあるだろうが熊自体の本質に
  変化は無い。危険なことに変りも無い。

  人間の思い上がりで作ったものでもそれなりの手立てのあるうちは、その危険も
  回避できるかも知れない。ただしそれが日常となり気を許したとき『想定外の事』は
  起きる。そして私たちの生活に大きなダメージを残し、大きな不幸をもたらす可能性
  を私は心配せずには居られない。
  効率と、利便性、目先の利益、そんなものだけに心を奪われたならばそのツケは
  自分達、あるいは子供たちにかかってくることを真剣に考えるべきだと思う。

  たとえ効率が悪くても、多少使い勝手が悪くても、まず安全であること。そして日々
  平穏である事の幸せを私は望みたい。
by taka1562t | 2011-05-24 22:53 | つぶやき

人生間もなく60年

■ 2月1日 還暦同窓会の出欠連絡の途中集計をしてみました。
       同窓会の案内書発送数 およそ160通 返送数 50通余り
       内、参加の連絡35通 不参加18通 その他電話での問い合わせが
       8件。参加申込み締切日まで10日を残しておよそ100件が返答無し。
       1月30日午後実行委員10名に途中経過を連絡して、返事の無い方に
       誘いの連絡をお願いした。良い返事を期待するばかりである。

■ 案内書が住所違い等で返送された32通を実家等から住所を聞きなおし再発送したが
  連絡の取れない方が最終的に7名出てしまった。そのうち実家から聞き取った住所が
  また違っていた方が1名ある。 中学を卒業して45年余り、共に学び、共に過ごした
  3年間からすると15倍の月日が過ぎている現実を思い知らされたような感じがする。

■ 45年の歳月の中、亡くなられた方が未確認を含めて1割弱居られることも今回確認
  しました。 それぞれの人生があり、それぞれの終焉があったことを容易に想像する
  ことも出来ないのですが、一人ひとりの人生がその長さの違いはあれ、幸せな一生
  だったことを祈りたい。 そしてご冥福を祈りたいと思う。
  
  何回か死の覚悟をしなければならないような病気をしながらも、生きてこの同窓会の
  事務局として活動できる自分の幸せを思わずにはいられない。 あの時病気に負けて
  いたら、あの時もう少し病院に送って貰う時間が遅れたら・・・。 そして自分に
  とって大切な人たちがいなかったら・・・。 今は無かったように思う。
  私にとって大切な人 今は亡き母、兄弟、従兄弟、叔父叔母、友人、そして最も
  大切な存在として心の中に何時もいてくれる人、子供達、何よりも可愛い孫達・・。
  そんな大切な人達がいてくれる事を普段はあまり感じていないのだが、
  今回この活動をしてみて、つくづく有り難いと思う。 私の本当の宝物。
  60年生きてたいした事も出来てはいないし、残せたものもこれといって
  取り上げるようなものも無い。 しかし私にはお互いを大切に思いあえる人達が
  いてくれる事が私の財産なのだと思う。

■ 同窓会の事務局。 本当は引き受けたく無かった仕事なのだが、やってみて本当に
  良かったと思う。返信されてくる葉書の文字に一人ひとりの特徴があり、それを
  読んでいるとそれぞれの過ごしてきた人生が小さな葉書の一面から浮かび上がって
  来る様な想いがする。 数文字のコメント。 丁寧な断り文。名前だけのもの・・・
  実行委員に対するねぎらいと御礼の文章も多くある。 それぞれに表現は違っている
  のだが一人ひとりの思いの違いが判るようでもある。
  
  引き受けた時と、今の私の心には明らかに違った想いがある。それは今現在
  間違い無く生きていられる自分を意識させてくれた事。

  生きてこの歳を迎えさせてもらったことが嬉しい。『命あればこそ』だと思う。

  
            
by taka1562t | 2010-02-01 05:28 | つぶやき

ハクビシンとの戦い

■ 9月5日 ハクビシンと戦っています。

■ 毎日、朝 夕 最低2回はハウスを全部巡回しています。 ネット補修用の紐をポケットに
  入れて。
  なぜならばどんな時間帯に襲われるのか判りませんがフラワーネットが切られるからです。
  所かまわず、何箇所も食いちぎられています。 またベットを掘り返しカスミソウを
  抜き倒してしまうものもあります。 はてはハウス内にありがたくない置き土産をおいて
  いってくれるやつもいます。 憎いやつです。
  何とか退治してやりたいのですが、頭の言いやつらには 『ワナ』も思うように効果を
  あげていないようです。 さればとて毒餌を使うわけにもいかず、まったくのやられ放題の
  状態です。

  昨日、町が設置している 『森の未来を考える懇談会』に出席して来ました。 さまざまな
  話題はあったのですが、その中で『野生動物と共生できる森作り』 という話が出ました。
  私はあえてこの話には発言を控えましたが、正直個人的には 『腹立たしい』 話でしか
  無いからです。
   
  高尾峰圃場のグラジオラスは熊に踏み荒らされ、若松街道圃場はハクビシンに荒らされ
  田沢圃場も同じくハクビシンとの戦い、 植えたばかりのカスミソウはカラスに抜かれ
  はては大谷地溜池に飼っている『鯉』はじめフナなどは川鵜にやられ、共生どころの
  話ではないからです。 一方的に私が攻められて、じっと耐えているだけなのです。
  
  他の地域で サルやイノシシなどの被害がひどいことの報道を見聞きしますが、
  私にとっても人事ではありません。 被害にあわれている方の心中をお察しします。

  1ヶ月くらい前になりますが、溜池管理の為の町道の草刈をしているときも、熊との
  ニアミスがありました。 以前なら役場に報告し対策を御願いしたのですがこのところ
  報告もしません。 どうせ役場からの返事は 『気をつけていって下さい』 はては 
  駆除隊のある人には 熊のいるところにあんたが行くんだから『熊が出た』などと
  騒がないでくれ。 むしろ熊のほうで 『人間が出た』 と驚いているくらいだろう。
  との話、もちろん冗談話なのだが当事者たる私にとっては冗談では済まされない話。

  動物保護法 立派な法律なのだろうが果たして困っている『人間』は保護されないのか?

  人間が山を荒らした。 木を切ってしまったから。 山に餌がなくなったから。いろんな
  事を言う人がいる。 保護団体とか称する人たち。 学者と称する人。 さまざまに
  言うのは勝手だし、考えるのも勝手だろう。 しかし現実に被害を受けている人たちの
  事を本当に考えたことがあるのか? 疑問に思う。

■ 私達が山に住んでいたとき、炭焼きで山の木を切り、焼畑で耕し 干草を刈り、生きて
  いた頃、熊との遭遇など十年に一度もあったかなかったか? そんなものだった。
  せいぜいウサギに焼畑の豆を食われるか、山鳩に蒔いたばかりの種を拾われるか
  そんなものだった。
  その頃も山には熊もいたし、ウサギもタヌキもいた。 大型の猛禽類(私達は白鷹と
  呼んでいた) クマゲラもいたし、春になるとオオルリも来た。秋にはたくさんの渡り鳥も
  来た。それが今は 『可愛いやつ』 はほとんどいなくなり危険なやつ、憎らしいやつ
  だけが多くなってしまった。 
   要するに山に住んでいた人たちは見事に何百年と共生してきたのである。 
  それを壊したのは誰なのか? 人間であることは明白なのだ。
  少ない面積を何十年かの周期で木を切り、焼畑をしては何年か後には林に返した。
  生きるためウサギもヤマドリも狩をして獲ってもいた。しかしそれは本当に必要な分だけ
  だったと思う。

■ 近年の状況を見ると木はパルプ材と称して一度に広大な面積を切る。以前山の人たちが
  してきたような樹種を選んで切る (栗、ホウノキ サワグルミ クルミ などは切らなかった)
  間引き切り等はまったく見られない。 もちろん経済的にも作業効率から言っても
  全伐が彼らにとって理想であることもわかる。 そして山を荒らしている。
  
  要するに自分達のルールで炭焼きに使う木、後で用材として使う木、実を取りたい木と
  用途別に分けて利用してきた山の人たちとは感覚も使い方も違うのだ。
  山菜もその通り、必要なだけとって後は来年のため山に残してきた。
  
  長い間山の恵みをもらい、山と共に生き、動物とも共に住み分け生きてきた。
  そんな人たちが山を去り、代わりに重機が入ってきた。 欲に駆られた山菜盗りの連中が
  入ってきた。やらずぶったくりの感覚がひと時、山を荒らしまくった。腹立たしい
  限りだった。

  そして今、動物との共生 自然保護 まるで人事のような顔をして声高に叫んでいる。
  まさに滑稽の極みである。

  
  
by taka1562t | 2009-09-05 04:57 | つぶやき

春の雪

■ 2月19日  綿雪(わたゆき)の朝

  ゆらゆら、ゆらゆらわた雪が
  暗い空から舞い落ちる
  救い損ねし 綿菓子の
  泳ぐ先さえ 知らぬ気に

  ゆらゆら揺れて 舞い落ちて
  お地蔵様の笠の上
  ふんわり ふわりと重なりて
  昇る明けの陽 待っている

  東を染める 陽の光
  白鳥の声高くして
  いずこに行くや 行く先も
  我には告げぬ 朝飛行

  
■ 雪の朝と想い4時jに起床した。積雪は殆ど無いに等しい。従って駅のホームの
  除雪の仕事は無い。もう一眠りと思ってもこれから寝たらもう8時までは起きない私。
  あきらめて確定申告の整理をする。昨日起票した伝票の仕分け。伝票の多さに
  ひとりあきれる。よくぞこんなに資材を買ったものだと思う。毎年の事ながら
  複雑な気分になる。決算の結果は伝票の多さを見ただけで見当がついてしまう。
  どんな内容、結果でも今週中には損益計算書だけはまとめてしまおう。
  そんな決意の朝。
   わた雪の降る静かな朝。雪越しの朝陽に名も知らぬ小鳥の声がささやく。
  白鳥の声は高く、我が頭上を群れて飛び行く。何処にか・・・・・・知れず。
  
  
  

   
by taka1562t | 2008-02-19 23:56 | つぶやき