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<   2008年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

キンセンカの後始末

■ 2月26日
 
■ 昨日の残り仕事、ユーカリの播種を終えてからキンセンカの後始末を開始した。
  本来ならお彼岸近くまで採花すべきところだろうがそうは行かない。
  カスミソウの新苗が3月5日に入荷するから。その前に定植の準備をしなくては
  いけない。私にとってカスミソウの日程を変えることはありえないから。
   それでも精一杯咲いている花達を倒すのは忍びなくもあるがこれも仕方ない。
  目をつむって『エイヤッ』と引き抜いてみた。一株引き抜くと後はなんの抵抗も無く
  引き抜けるのが不思議だ。
  『明日はボカシと一緒に鋤き込んであげるから、この後のカスミの肥しになってくれ』
  そう言いながらハウス1棟分の引き抜きほぼ完了。

 
  
by taka1562t | 2008-02-26 21:48 | 草花類

新品種の導入

■ 2月25日  
 
■ サミット終了後13日の勉強会。21日の種苗メーカーさんの来訪。その間の
  各自の検討を経て今年度後半分(6月中旬以降)の苗の導入計画、注文が
  ほぼ固まったようだ。
  今まで大半を占めていたユキンコ系が減少し、アルタイル、ベールシリーズ
  ファンタイムが導入されることが固まった。(試作品種を含めて)

■ 今年度の出荷は5月下旬からホワイトロード、メレンゲ等から始まりアルタイル、
  ユキンコ系(5系統)ニューホープ、ミリオンと続く。栽培している場所、促成、季咲き
  等の違いにより各品種(系統)ごとに順序良く出荷になるわけではなく、常に2~3品種
  以上の平行出荷になる。前半は旧盆前まで続き、その後新植分の出荷に移行する。
  従って今年度の新規導入品種は一部が前半から出荷になるが大半は旧盆明けからに
  なる。初めてのものもあり様々な事が起こるかも知れないがそれもまた楽しみ。

■ 23日から荒れ狂った風と雪が今朝まででほぼ収まった。あまりに強い風だったので
  雪を吹き飛ばし、ハウスの周りに雪の山と、谷を作ってくれた。
  今朝は早朝4時からラッセル車が通過するのを待って駅の除雪、ハウスの除雪と
  一日中雪との格闘に費やしてしまった。それでもハウスに被害が無かったのが
  せめてもの幸いだったのか・・・と思う。
  お蔭で予定していたユーカリの播種が半分しかできなかったがそれも明日の
  楽しみに取っておいたと思えば気は楽だ。春はまだ浅い。そんなにあせる必要も
  無いだろう。
     
by taka1562t | 2008-02-25 22:39 | かすみ草

孫の散歩

■ 2月21日    

■ おさな子
  
  おさな子は 舞来る雪を
  つかもうと
  ボッコの両手を 上に向け     (ボッコ=かじかんだ手)
  空を仰いで走り行く

  おさな子の 声上げ走り
  行く先に
  笑顔こぼれる ババひとり
  両手を広げ 待っている

  つかまりて ババの両手に
  抱かれし
  上げる両手は 天を向き
  舞来る雪を つかもうと 

■ カスミソウの手入れ開始 
  
  14日、18日と予備潅水をしたホワイトロードの芽が少し大きくなって来た様な気がする。
  予定より1日遅れで切り戻しを開始した。
  18日、よほど注意しなければ見えなかった新芽の緑がはっきりと見える。
  思ったより芽の数が多い。遠慮なく切り詰める。はたしてどんな新芽が伸びて来て
  くれるのか?。
  毎年の事ながら不安と嬉しさの交じり合ったひととき。 
  今年も頑張るぞ・・・・・・・・そんな気分。   
  
  
  



  
by taka1562t | 2008-02-21 23:20 | 日々の記録

春の雪

■ 2月19日  綿雪(わたゆき)の朝

  ゆらゆら、ゆらゆらわた雪が
  暗い空から舞い落ちる
  救い損ねし 綿菓子の
  泳ぐ先さえ 知らぬ気に

  ゆらゆら揺れて 舞い落ちて
  お地蔵様の笠の上
  ふんわり ふわりと重なりて
  昇る明けの陽 待っている

  東を染める 陽の光
  白鳥の声高くして
  いずこに行くや 行く先も
  我には告げぬ 朝飛行

  
■ 雪の朝と想い4時jに起床した。積雪は殆ど無いに等しい。従って駅のホームの
  除雪の仕事は無い。もう一眠りと思ってもこれから寝たらもう8時までは起きない私。
  あきらめて確定申告の整理をする。昨日起票した伝票の仕分け。伝票の多さに
  ひとりあきれる。よくぞこんなに資材を買ったものだと思う。毎年の事ながら
  複雑な気分になる。決算の結果は伝票の多さを見ただけで見当がついてしまう。
  どんな内容、結果でも今週中には損益計算書だけはまとめてしまおう。
  そんな決意の朝。
   わた雪の降る静かな朝。雪越しの朝陽に名も知らぬ小鳥の声がささやく。
  白鳥の声は高く、我が頭上を群れて飛び行く。何処にか・・・・・・知れず。
  
  
  

   
by taka1562t | 2008-02-19 23:56 | つぶやき

目まぐるしい天気

■ 2月12日  荒れ模様

■ 昨日は春が来たなと思わせるような晴天で気温も急上昇した。今日は午後から一転
   荒れ模様の天気。春の気まぐれか?
   
■ 春風が強く、繰り返しふく年は夏の天気も荒れる。晴れれば猛暑、降れば大雨、遅霜
   台風襲来と『天気の振れ幅が大きい』と年寄りに聞かされてきた。そんな年にはなって
   欲しくないが。・・・・・・天気の神様の気分次第か?
   そんな事が気になる今日でした。

■ カスミソウ専門部勉強会  
   2月13日 pm2:00 新鶴総合支店会議室
   1、19年実績報告及び検討
   2、サミット報告
   3、品種特性
   4、6月以降定植分苗の注文打ち合わせ
   5、その他 (20年度役員選出)
    サミットで資料はしっかりと仕入れてきたので予定の5:00までに終われるか心配
    している。新品種が多すぎるので。どこまで説明できるか?
by taka1562t | 2008-02-12 22:12 | 日々の記録
■ 2月9日

■ 待ちに待ったカスミソウサミットに昭和村の3名の方と同行させて頂き参加できました。
   目映いばかりの陽光のもと南国の地で開催されたサミットは、浜村部会長様はじめ
   スタッフの皆様の熱意と努力によりその幕を開き、盛況のうちに日程が進み各産地
   からの様々な取り組み、提案等数多くの参考となるご意見、御指導を戴きました。
   また各種苗会社からは新品種の提案があり、その上流通関係の皆様方からは
   現状と今後についてのご提案を戴きました。
   これから管理が始まり出荷に至る私達には最新の情報であり今後の仕事の上で
   大いに参考になりました。ぜひこの度勉強させて戴いた事を参考にして、ご恩に
   お返しが出来るよう頑張りたいと決意を新たにしております。
    関係者の皆様のご苦労とご努力にあらためて感謝いたします。
   有難うございました。そしてまた何時の日か元気でお会い出来る日を楽しみに
   日々の仕事に頑張って行きたいと思います。

■ 留守番『キンセンカ』
  3日間の留守の間にダウンしているかと思ったキンセンカが元気に私の帰りを
  待っていてくれました。9日午後早速採花しました。開き気味の物が1ケース、
  適期のものが1ケース仕上がりました。明日東京F市場に出荷させて頂こうと
  思います。品質はいまいちですが・・・・・頑張って咲いてくれた『彼女』達を
  仕事場の中に閉じ込めておくのはかわいそう。せめて世の中の人に見て欲しい。
  ただそれだけが願いの出荷になりますが・・・・どなた様かが手を引いて世間様に
  お披露目してくださることだけを願っています・・・・。宜しく御願いします。
by taka1562t | 2008-02-10 00:24 | かすみ草

豆まき

■ 2月2日

■ もう明日は節分になってしまった。明日の夜は日本中『豆まき』かなと思う。
   しかし我が家には豆まきは無い。いや豆まきは我が家には御法度なのである。
   その理由は解らない。昔からそうなのである。

■  私が生まれ育った集落には昔から世間とは少し異なった習慣?がある。そのひとつに
   『豆まき』は5戸の集落のうち、ただ1戸だけ『S家』だけが豆まきをすることが出来た。
   当日の夕方早くにその家の当主が『豆まき使い』に各家を廻り豆まきの案内をする。
   それを待って、各家の子供達は早めの夕飯を食べる。それも少しだけ。なぜなら
   その夜は1年に1回の楽しみな日だから。
   豆まきも楽しみなのだがそれ以上に『ウサギ汁』の食べ放題の日だったからである。
    子供達が集まるのを待って豆まきが行われ、その後に『ウサギ汁』と『甘酒』の
   文字通り、飲み放題、食い放題の夜になっていたのである。
   山ウサギの肉と凍み大根、そしてサトイモの茎の干した物、他に何が入っていたか
   記憶には無くなったが味噌仕立てで、それは本当に美味かった。豆まきの後
   甘酒を飲みながら子供達だけの『花札』、これを私達は『メクリブチ』と言った。
   もちろんお金を賭けた勝負ではない。賭けるものは先ほど拾った『豆』だった。
   小さい子が勝負に負けて『拾った豆』がなくなると宿の家(祭事をする家のこと)の
   アンチャ(年上の男の子)が黙ってその子供に豆を分けてくれた。
   その上帰るとき少ししか持っていない子供に、その家の父ちゃんがまたその子の
   袋に神棚の豆を足してくれた。まく豆は用意した量の半分くらいで残りを神棚に供えて
   全員で手を合わせる慣わしであったから半分は残っていたのである。
   豆を足してもらうときの喜びはドジであまり拾えなかった私には何にもまして嬉しかった。
    夜の更けるまで遊んで、飲んで、食って。・・・・子供達にとって夢の一夜だった。
   我が家では何をしていたかと言うと、『炒り豆』を作り神棚に供え、手を合わせ
   豆ガラにさした煮干の頭を玄関や窓辺にさして節分の行いとしていたのである。
   神棚に供えたその豆は家の者が遠くに出かけるとき、あるいは何か重要な用事で
   出かけるときなどに食べたり、袋に入れ旅先まで持参したのである。
   どんな『いわれ』やこだわりがあったのかを知ることは出来なくなってしまったが
   おそらく何か『魔除け』のような信仰でもあったのではないかと思う。
    『過ぎし日、彼の地』の行事である・・・・・・・・。
by taka1562t | 2008-02-02 22:53 | ウサギ追いし