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<   2009年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

■ 2月18日 心配していたことが現実になりました。

■ 今日午後からカスミソウのハウス内越冬株の切戻しをしました。 心配していたことが
  現実になりました。 古茎を切ると根元に冬芽が開いていて、早いものはもう5cmにもなろうと
  していました。 古茎を切り、伸びた冬芽をつぶし、再スタートをさせるための切り戻し。
  伸びた冬芽をこのまま伸ばしたい心境に駆られながらの株切です。 能率が上がりません。
  やってはダメだと判ってはいるものの、育っている芽をつぶすのは勇気が必要です。 

■ 年明けからの暖冬でこんなことになるのではないかと心配していたことが、
  まさに現実になりました。 冬芽が動かないように東側のツマ面を解放して温度を上げないよう
  にしていたのですが、無理でした。
  どうしても上がってしまう昼間の温度に刺激されたのでしょう。 
  芽はしっかりと動いていたようです。
  これから先の管理でどれだけ自分の思いに近づけるか、まさに勝負の春になりそうです。

■ 今朝まで降った雪も夕方にはもう無くなりました。したがって雪下越冬の株もまた顔を出して
  しまいました。 今夜の雪がどのくらい積もってくれるか?。 あてにならない期待だけが
  胸を過ぎります。
  雪の多さに泣いていた数年前までとはとんでもない違いです。 僅か数年の違いでこんなことが
  現実になろうとは思っても見ませんでした。 
by taka1562t | 2009-02-18 21:49 | かすみ草
■ 2月17日 隠れていた冬が戻って来たような寒さ

■ 朝4時半から駅の除雪。 今月に入って初めての本格的な除雪でした。 
  かつて無い暖冬で降らなかった雪が2月に入って初めての積雪になりました。 先日まで
  顔を出していた稲の刈り株がようやく雪の下に隠れて何となく冬らしくなって来ました。
  明日も降るそうなのでこれでカスミソウの越冬株が少しは守ってもらえるかと一安心です。

■ 昨年から依頼を受けて行っている『そば打ち』に富岡町に行って来ました。 昨年も思ったの
  ですが、行ってみて太陽の明るさに圧倒されました。 昨年のサミットでお世話になった
  高知ほどではないにしろ、日差しの強さは私達には羨ましい限りです。このような所で
  春一番のカスミソウを作ってみたいと本気で思うほどでした。 出来ることならあの日差しを
  借りて来たいような気分になりました。

■ 今日は朝からキンセンカの採花、午後からプロバンスの採花、調整をしました。2日間留守 
  にしたお陰で開花が進んでいました。 1月では考えられないほどに進んでいました。
  2月も半ばになり季節はゆっくりでも進んでいることを実感しました。 明日からカスミソウの
  古株の切り戻しを開始します。昨年よりは3日早くなりますが今年はこの天気です。 何とか
  なるだろうと思ってスタートすることにします。 いよいよカスミソウとの一年が始まります。
  気ぜわしいような、嬉しいようなそんな気分です。
by taka1562t | 2009-02-17 20:55 | 日々の記録
■ 2月11日 明日からキンセンカの出荷を開始します

■ 明日の出荷、プロバンス3ケース。 キンセンカ1ケース。 合計4ケースの出荷になります
  2月中旬から出荷できればと想い作付けしたキンセンカがやっと? (予定どうり)出荷に
  なります。 アブラムシ、灰色カビ病で出荷不能な株もありますが何とか予定の6割位は
  出荷できるかと思います。 作り始めて3年目になりますが今年でようやく発生する病害虫も
  あらまし判って来たように思います。 あとはその防除法を見つければいいだけなので一段
  落かなと思います。 幸い今まで試してきたことがほぼ有効であることも判ってきましたので
  来年はもっと出荷率を上げることが可能になることと思います。

■ 今日あまりの暖かさに誘われて昨日移動しておいたパイプ建てをしました。 先日からの
  延長の仕事ですが、今までの冬では考えられないことです。 今年作付け予定のハウスは
  すべて雪が無くなってしまいました。 先日から心配している据置株も今のところは何とか
  凍害も無く頑張っているようですが、このまま雪が降らずに寒さが来たらと思うと気が気では
  ありません。 毎朝ベットの上を踏んでみたり、株もとの凍り具合を見たり気のもめる毎日で
  す。 

■ 白鳥の飛び方が急にせわしくなって来ました。
  ここ2.3日急に白鳥の数が増えたように見えます。 ついでに空を飛び回る様子が騒がしく
  なってきたように思えます。 少し早いように思いますが近いうちに『北帰行』などと言うこと
  になるのかな? と思うほどです。 白鳥が来て『冬』 帰って『春』 もうそんな季節かと
  思うと、何となく気ぜわしくなるばかりです。 早くハウスを仕上げて土作りのためのエンドウ
  を蒔きたいのですが、この後の雪、そして春先恒例の強風を考えると、どうしたものかと
  思案の毎日です。 私達の日常は自然との『腹の探り合い』 そんなことを思ってしまう日々
  です。
by taka1562t | 2009-02-11 20:59 | 草花類

感じたこと 思うこと

■ 2月2日  ハウスの周りの雪が無くなりました

■ ついにハウス周りの雪が無くなりました。 アルタイルロングのベットが全部雪から顔を
  出してしまいました。 この後寒さが来たらと思うと気が気ではありませんが仕方ありません
  自然には勝てません。 いや自然には逆らえませんから・・・・・。
  ただ、凍るような寒さが来ない内に、次の雪が降ってくれるのを期待するしかありません。
  他の畑ももう明日にはほとんど雪が無くなります。 したがって次の畑も同じ運命が
  待っています。 雪の降らない所の方達からすれば不思議に思われるかも知れませんが
  雪国に雪が降らないことは大変なことなのです。 このまま降らないことが判ればハウスを
  被覆するのですが、まだ2月です。降るのが当たり前の季節、一晩でハウスが倒壊する程
  の雪が降ることも覚悟しなければならないのです。 そしてこの季節から中途半端に保温
  などしようものなら節数だけが増加し、草丈は伸びて逆に開花は遅れてしまうのです。
  結果、節間は伸び、細くボリュームの無い、その上花の力の無い低品質の物が出来て
  しまうのが今までの例なのです。 したがってじっと我慢の日々があと2週間は続く次第です

■ 1月30日 花卉トップセミナーが郡山市の県農業センターで開催されました。
  講師の方からのお話の中で感じた(勉強になった)事
  『品物は来ても産地が来ない』
  要するに、品物は市場から販売店に届いたとしても、その花の産地の情報、生産現場で
  のストーリーが見えてこない。 したがってその花の生まれ、育ち、生産者の想い、等々
  販売現場でお客様に伝えることが出来ない。 だからただの『花』でしかない。
  講師先生はもっと別の意味でお話されたのかも知れませんが、聞いていた私にはその様に
  聞こえました。 もっと生産現場 『産地、生産者等』 の情報を出してほしいと言って居られ
  る様に聞こえました。 今後、私達生産者がどのように販売活動を展開していくかを考える
  大きなヒントになる様に思いました。

■ 御願いできることならば
  今回のような機会に生産者はもっと積極的に参加すべきだと思う。 そして自分の想いと
  流通、消費サイドの考えの違い、意識の差、等々聞き、考え、想い、そして実行すべき事を
  探るべきだと思う。 例年同じ物を同じ時期に植え、同じように管理し育て、出来た物を
  同じように出荷し、価格が良かった、悪かっただけでは進歩も無く、ついには新興の産地に
  追いつかれ追い越されるのではないかと思う。
  
■ 主催者に御願い
  講演の時間をもっと取ってほしい。 何かのついでの行事では無く、もっと目的とテーマを
  明らかにしたそして時間を取れる開催にして欲しい。 せっかく時間を作って下さった先生方
  の話を僅かな時間で聞き取るのはあまりにも難しい。 質疑の件数が少ないのは質問が
  無いからではなく、何をどう質問したらいいのか? 自分の中で良くまとまっていないことも
  あったのでは無いか? そんな風にも思えました。 あれから時間が経ち、こんな事は?
  あの事は? 質問できなかったことの反省が過ぎります。
by taka1562t | 2009-02-02 21:10 | 日々の記録