人気ブログランキング |
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2009年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

■ 10月31日 29日の出荷でカスミソウの出荷目標としていた数量はほぼ達成しました。
          ただし9月末からの安値ショックで販売額は目標にまだ足りません。
          従ってこれからも出荷は継続します。

■ 現在出荷中の品種
  ポラリス   4棟     残りケース数 約40ケース
  アルタイル  3棟    残りケース数 約40ケース
  スノーベール  3棟   残りケース数  約30ケース
  他に採花始めたばかりのポラリス1棟 11月中にどれだけ切れるか? 半分切り上げれば
  約50ケースはあるはず? と思っている。
  従って11月は昨年より少し少なめになりそうですが出荷は継続できる見込み。
  もっとも昨年は12月24日まで出荷を継続したわけだからそれを思えば現在ある残りの
  分はほとんど出荷できるはず? と欲の深いことを考えている。
  後は強い霜がないことだけを祈りながら、そして雪との競争になる。

■ 今年は山の木の葉の様子がいつもと違うような気がする。 きれいな紅葉ではなく
  何となく『枯れ落ちている』ような感じがする。
  今までこんなことがあっただろうか? 山に行くたびに考えてしまう。 私の気のせいか?
  いずれにしても『大雪の前ぶれ』などであって欲しくも無いし・・・とにかくあまり変な気候に
  なって欲しくはない。雪が少ないことを想定しての場所、品種の選択をしての作付けが
  無駄にならないことを祈っている。 今年の春のような思いはしたくないから・・・・。 
by taka1562t | 2009-10-31 05:35 | かすみ草

10月あれこれ 

■ 10月31日 10月が終わる。 薪作りはまだ残っているが、大谷地溜池の放水栓閉鎖は
          10月25日終了した。風はあったが好天に恵まれ、近年にない暖かい日の
          作業になった。 例年だと11月上旬。 寒くて雨が降ったり吹雪のときもあった。
          来年もこんな時期に栓閉めをやろうと思った。


■ 今年で撤退する予定の長尾圃場のハウス解体をしています。 15年ほど前に中古の
  パイプを使用して建てたもので、サビがひどく果ては腐って折れてしまうものもあります。
  解体した残材はほとんどがスクラップです。このパイプ、元をただせば昭和51年に私が
  勤めた会社の商品開発プロジェクトでアスパラガス用のハウスとして納品したものを
  不要になったとの事で譲り受け、今まで使用してきたような代物です。考えれば良くぞ
  今まで持ったものだと思います。サビて折れてしまった残材の山に今まで頑張って
  くれたことを感謝せずにはいられない気持ちです。

■ 今日は先日の台風で倒れた木を処分するため磐梯町の姪の嫁ぎ先に行きます。
  下見のときは傍まで行かなかったのでどんなふうに倒れているのか、どんな太さなのか
  良く判っていませんので、今日行ってからの段取りになります。 姪の話では随分と
  太い木だそうなので、果たして私のチェンソーで対応できるものなのかどうか?。
  それも含めての段取り、作業になりそうです。とにかく事故のないように注意しながら
  やって来たいと思っています。     
by taka1562t | 2009-10-31 04:55 | 日々の記録
■ 10月21  一段と寒さが感じられる朝です。 昨日から霜注意報が出ていましたので
          外に出てみましたが霜の心配は無いようです。

■ 昨日夕方ハウスに入ってみましたが、今までよりは少し開花のスピードが遅くなってきた
  ようです。 5菰くらいは切れるかと思って入ったハウスが、やっと3菰でした。
  気温も15度に達せず、太陽も顔をほとんど見せませんでしたから仕方の無い採花量かと
  思いながら夜調整をしました。
  これからは天気次第で開花が大きく変わってきます。 昨日の出荷まではほぼ同じ数量で
  の出荷ができましたが明日の出荷は ? です。今まで続けてきた30ケース以上と言う
  数がまとまらなくなるかも知れません。

■ 18日 間伐をする杉の林の境界案内に山に入ってきました。 これは福島県が設けている
  森林環境税を利用しての『水源地森林環境整備事業』のひとつで、植栽したままになっている
  杉林の間伐を実施し、林相を整え、災害の未然防止と水源地としての山を強くするための
  事業で主要な河川の集水域を重点に行う事業です。 この事業には杉林の所有者に取って
  メリット、デメリットの両面があるようです。
  メリットとして
  ① 自分が手入れできなくなった植栽地の手入れをしてもらえる。  
  ② 今後あいまいになって行くだろう他人との境界線をデジタルデータで残すことができる。
  ③ 山が強くなり倒木等の災害を防止できる。
  ④ 良、不良が混在している杉の木が良材のみになりその成長が促進される。結果将来は
     品質の良い材が産出できる。 従って価値も上がる。

  デメリットとして
  ① 間伐により一時的に植栽地の材積が減少する。
  ② 契約により15年間は事業実施林の伐採はできなくなる。 従って販売できない。
  ③ 植林し販売できる日を楽しみにしていた人たちは15年の間にほとんどこの世の人では
     なくなってしまう。 従ってその人から楽しみを奪ってしまうことになる。
  ④ 本来後を継いで管理していかなければならないはずの子供達の山に向かう足を
     遠ざけてしまう恐れがある。 (間伐済みだし、どうせしばらくは売れない木だから)

  以上功罪両面があるようにも思えるのだが将来、美林と呼ばれるような杉林になることを
  夢に見てこの事業を実施することにしたようなわけです。

■ 自分の植栽地は年1回は巡回だけはしてきたのだが他人の山には入らなかった。30年ぶり
  くらいの山もあった。 小さかった頃の思い出しかない山の杉の成長には驚かされた。
  植えて間もない頃とはまったく違った山に見えるほど木が育っている。 林の中は日が注さず
  昼なを暗い状態。 自分が抱きついても手が届かないくらい(胸高直径40cmを超える)にまで
  育っているもの。 生育が遅れた弱い木は枯れたり、雪折れで無残な姿をさらしているもの
  まさに良、不良が混在していた。 成長の良い木を見ると30年がいかに長い年月であったかを
  思い、自分が老いに向かっていることを思い知らされる。 

  15年後私は73歳になる。この木たちの立派に成長した姿を見届けてやりたいと思う。
  そんな山歩きでした。
    
by taka1562t | 2009-10-21 05:33 | かすみ草

霧深い朝

■ 10月17日  朝霧が深くなって来ました。 盆地の朝は例年の通りとは言え深い霧の海に
           沈んでいます。

■ 昨日息子宅に運んでおいたストーブ用の薪を割って来ました。 昨年までは節くれ部分を除いて
  長さがまちまちの玉切りでしたが今年は意識して40cm前後に統一したため節くれ部分もあり
  割りにくく、骨を負った割にははかどりませんでした。 1トン車2台分を片付けるつもりがほぼ
  半分残ってしまいました。また日を取って行かなければならなくなりました。 その分孫達に
  会える機会が増えますので、嬉しいような気もしますが・・・カスミソウの開花次第で気せわしい
  仕事になりそうで、この先、何時日が取れるか?  寒い日が迫ってきています。 なるべく
  早く片付けたいと思っています。

■ カスミソウもいよいよ最後のハウスが開花し始めました。 品種はポラリスです。 このハウスが
  最後かと思うと少し淋しいような気もしますが、霧の中に沈むハウスを見ると、咲き始めて
  良かったような気もします。 採花終了までは1ヶ月はかかりますから開花するのと霜と雪との
  競争になります。 強い霜があればハウスの中でも凍害の危険もあり、暖房設備の無い
  私のハウスはそこで終わりになる危険を含んでの仕事になります。
  昨年は強い霜も無く、12月まで採花できたのですが果たして今年は ? です。

■ 現在採花中のハウス
  アルタイル 3棟
  ポラリス   5棟
  スノーベール  3棟
  ホワイトロード  2棟 (ほぼ終了)
  みやび      1棟 (残り僅か) 他メレンゲは終了
  従ってこれからの出荷はポラリスが中心でアルタイル、スノーベールの3品種になります。

■ 昨日も染めカスミの注文が入ってきました。 数量は少ないのですが 気温が低下している
  ためでしょうか?なかなか染まりません。時間がかかっています。そろそろ今シーズンは
  終了にしたほうがよいのかと思うようになって来ました。
  
by taka1562t | 2009-10-17 05:42 | 日々の記録

台風 直撃しました

■ 8日 お昼前18号台風が会津を直撃しました。

■ 6日から臨戦態勢に入って準備をしていたものの、いざ直撃となるとかなりの被害が
  あると覚悟を決めていました。
  朝のうち雨、風が強かったので、この後どんなことになるかと心配しながら出荷作業を
  していましたが、出荷が終わる頃には雨、風ともに治まって静かになってきました。
  出荷終了後ハウスを見回り、とりあえず無事を確認したものの吹き返しの風が心配に
  なり、さらに補強をしました。 これは正解だったようです。 午後3時過ぎから風が強くなり
  夜通し吹いていたようです。 先ほど4時からハウスを巡回してきました。
  西、東に長さを持っている我が家のハウスは、吹き返しの西風を妻面にまともに受けて
  しまうため、妻面にかかる負荷は強大なものがあります。
  心配したとおり若松街道(桧の目新田)ハウスの内3棟の妻面の一部が切られていました。
  それでも準備段階でネットを出来るたけ高くし、サイドロープを高めにしていたため中の
  カスミソウは1本も倒されることも無く無事でした。 かなりの風を受けたであろう彼女達の
  頑張りに思わず手を合わせてしまいました。 自分の力ではこれ以上のことは出来なかった。
  その足りない分を彼女達の頑張りが補ってくれた。 ただ々、感謝です。 
  
■ 直撃ということがテレビなどで報道されていたようです。多くの方々から心配戴きました。
  『被害は無かったですか?』 と言う電話がたくさんありました。  S社のN氏からは
  一番に電話を戴きました。 いつもながらの心配りには頭が下がります。
  ご心配頂いた皆様の想いが彼女たちの頑張りを支えてくれたのでは無いかと思って
  います。 本当にありがたいものです。 御礼申し上げます。

■ この後も油断は出来ませんが、何とか最後まで無事出荷を継続したいものです。
  来月からは雪の心配をしながらの出荷になりますが、昨年並(12月中旬まで)に出荷
  出来ればいいなと思っています。 今月中は現在の数量を週3回ペースで継続できそう
  ですし、11月も昨年並みには出荷できると思います。 
  アルタイル、ポラリス、スノーベールが主体になります。
  そのうちには相場も持ち直すことを期待しながら頑張ります。

  ご心配をおかけしました。ありがとうございました。 重ねて感謝です。
by taka1562t | 2009-10-09 05:41 | 日々の記録

台風、昨日から臨戦態勢

■ 10月7日 台風に備えて昨日から臨戦態勢に入っています。

■ 昨日出荷終了後、採花の終了したハウス3棟の屋根をはずしました。 そして今日
  まだ採花中のハウスを含めて4棟屋根ビニルを降ろしました。 相場が強ければ
  何とかして守ったのかも知れませんが、現在の相場では万一ハウスの倒壊などに
  遭ったならば取り返しがつきません。 従って逃げるが勝ちと判断してビニルを落とすことに
  しました。 中のカスミソウは犠牲になりますが仕方ありません。 どっちみちそんなに
  大金の損害にはなりませんし、ハウスの数を減らしておいたほうが風が来たとき守り易く
  なりますから。

■ 採花中のハウス14棟とこれからの2棟 計16棟のハウスを守る事が明日の仕事に
  なります。 従って明日の出荷量は少なくなります。 当然切り残した適期の花と
  これからの分も含めてロスしますから11日出荷分も含め当分の間少ない状態は
  続きます。 台風による被害が無かったとしても通常のペースに戻るには来週末まで
  かかると思います。
by taka1562t | 2009-10-07 23:49 | 日々の記録

今年3番目の安値

■ 10月1日  昨日の売り立て報告がFAXに入っていました。今年3番目の安値です。

■ 8月以来続いてきた高値? (私達にとっては希望の価格) がついに崩れて来た。
  今年は6月に2回ほど安値の日があったが、あとはほぼ順調な価格で推移してきたのだが
  ついに安値が来た。 さまざまな業況での価格だろうと思う。幸い後半戦のピークの量では
  無かったのがまだ救われる感じがする。
  後半戦用に作付けしたハウスの内、完全に取り終えたのは3棟、採花中が5棟、これからの
  ハウスが7棟、10月中旬以降用が2棟という状況。 要するにまだ3分の1程度の採花しか
  していない。本命はこれからの仕事になる。 今後の展開が楽しみな気がする。
  残りのハウスはほぼ予定通りの生育状況なので予定通りの出荷が続けられると思う。
by taka1562t | 2009-10-01 04:43 | かすみ草

冬に備えて

■ 10月1日  昨日から薪切りを再開しました。

■ 朝早くから採花したカスミソウを姪達に調整を任せて、自分は午後から山に入りました。
  しばらくぶりのチェンソー作業でまだ体のあちこちが痛む。 チェンソー作業は私にとって
  半日が限界。それ以上はやらないと決めている。 山作業はそろそろ無理の利かない体に
  なって来たようだから。 

■ それにしても ナラ枯れ がひどい。 昨年被害が無かった木も今年はやられている。
  被害木は中にまだ虫がいるのでそれはパスして春に倒しておいた木だけを玉切りする。
  枯れたナラは以外にも手ごわい。乾燥しているせいかチェンソーの刃が切れなくなるのが
  早い。 ヤスリで刃を研ぎながらの作業は以外に時間がかかる。 軽トラック一台分を
  切るのがやっとである。この量ではストーブで半月分しかない。しばらくは山に入っての
  作業が続く。 
  自分の手間を考えると石油ストーブでも使ったほうが安いことは明白なのだが、自分の
  こだわり 『日本に有りもしない石油を焚いてまで花は作らない』 そんな考えから来る
  私の意地なのです。 この意地も何時まで通せるか? それは私の体力次第。
by taka1562t | 2009-10-01 04:18 | 日々の記録