人気ブログランキング |
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2010年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

■ 1月31日 25日に潅水したスノーベールが強い芽を吹いています。芽の数が多かったので
        かなり切り込んだつもりだったのですがそれでも多くの芽が吹いています。
        この後様子を見ながら芽整理をしなければならないようです。
        他の品種はまだやっと芽が膨らんだ程度です。現在のところ、Sベールだけが
        ダントツの早さです。

■ それにしても雪が少なく、今後の天候が気になります。中旬にまとめて降った雪も
  ハウスの南側はほとんどなくなりました。雪下越冬のハウスの雪もついに30cmを
  切ってしまいました。所々ベットが顔を出してきています。この後雪無しの寒波など
  無いことを祈るだけです。幸い今朝も道路が凍らず濡れている程度の気温なので
  凍害の心配は無いようですが、それにしてもまだ寒中です油断は出来ないなと
  思っていますが、どうすることも出来ません。 予報では明日から雪の確立が高く
  一週間程度続きそうなのでそれに期待するしかありません。
  
  雪で困っている地方の方には本当に申し訳の無い話なのですがそれが現実です。
  もっともあまりたくさん降られるのは私にも困りものなのですが・・・・。

■ 草花の播種床の準備をしています。 自分が作付けする分はいくらも予定しては
  いないのですが、新しい仲間つくりのために役に立てれば良いなと思い苗だけは
  準備しておきたいと思っています。購入苗のプレゼントは出来ませんが自分で
  育てた分くらいはそれも可能だからです。職場を失う方の話が珍しくない昨今
  何か役に立ちたいと思っても私にはそれくらいしか出来そうも無いので、とりあえず
  準備しておこうと思っています。10年前私が職場から離れたとき、親身になって
  応援してくださった方々にお返しは出来てはいないのですが、その分私と同じような
  立場に立たされた人たちの役にたてれば幸せだなと思っています。
by taka1562t | 2010-01-31 06:48 | かすみ草
■ 1月19日 昨日18日春のような暖かさに誘われトンネル掛け管理を開始しました。
        ただし無加温ハウスなのでどの程度効果があるものか、? ですが
        まずやってみよう。そんな感じです。

■ 今朝は予報どおりの雪が降っています。ただし春のような『濡れ雪』です。昼間は
  晴れる予報なので、その通りになれば降った雪が今までの雪を消してしまう。
  そんな感じの雪です。寒中にこんな雪が降るのは珍しいようにも思えるのですが
  近年の冬は本当に何が起こるかわかりません。もっともまだ寒明けまでは日にちも
  ありますから、また寒くなる日もあるのでしょうが・・・・。

■ JAスーパーさんから要請があって出荷したキンセンカが『売り切れましたよ』との
  連絡が夕方ありました。今日他の直売所に出荷する予定の分までJAさんに出荷する
  ことになりそうです。本当にありがたい話です。2週間ほど出荷を抑えていた
  ことが良かったのかも知れません。昨日出荷に行った時すでに予約が入っていました
  ので、ちょっぴり期待はあったのですがその通りになったようです。
  毎日売り切れる程度の数を見ながら出荷を続けようと思います。 
by taka1562t | 2010-01-19 03:05 | かすみ草
■ 少ないと思っていた雪も12日から断続的に降ってようやく会津らしい積雪量に
  なって来ました。若松街道圃場のハウス周りで深いところで50cm弱くらい
  あります。これで雪下越冬株も一安心です。

■ 昨年採花した株の切り戻しを始めました(屋根掛け越冬ハウス分)
  切り戻しをしていて気が付いたこと。スノーベールの新芽の芽吹きが良い事。
  他の品種はようやく芽吹き初めと言った所なのですが、SVだけは大きい芽が
  びっしりと出ています。『眠るのも早いが起きるもの早いのか?』そんな感じ
  で見ています。 早寝早起き元気な良い子か?も知れません。この調子で成育
  が進み、開花まで行ってくれれば良いなと思っていますが、初めての促成なので
  今後どんな経過を辿るのか判りません。楽しみでもあり多少不安もあります。
  
■ かつては2月上旬を目安に開始していた小トンネル管理をここ数年は草丈の
  伸びすぎを抑えるため、2月下旬からにしていたのですが今年は思い切って
  1ヶ月前倒しして今日からトンネルを掛けてみようと思います。これはこれで
  ちょっとした冒険のような気もしますが、毎年同じことをしていてもつまらないので
  実行することにしました。結果はどうなるのかわかりませんが、とにかくやって
  見なければ判りません。そして品種が以前とは変わっていますので品種特性の
  違いが結果にどう影響を及ぼすのかも見てみたい気もします。何となく楽しみ
  です。

■ 年明け1回だけしか出荷しないでいたキンセンカが直売所から出荷要請が
  ありました。JAスーパーは今日から、郡山の『水曜土曜市』は明日から
  出荷します。冬の間の楽しみでもあり、ちょっとしたお小遣いにもなります。 
  量も限られていますので、大事に販売したいと思っています。
by taka1562t | 2010-01-18 05:44 | かすみ草
■ 1月7日 5日出荷分の売りたて速報が入ってきました。ストックが高値で販売されて
        いるようです。

■ 私は作っていないのですが、暮れから出荷されているストックの高値販売が続いている
  ようです。 いつもの年よりは量は少なめに感じますが出荷が続き洋花部会全体の
  売り上げが増えることは何よりも嬉しい。 昨年11月頃? だったか安値販売が目立った
  様な気がする。 私達洋花部会としても冬場の主要品目、ストックの価格は全体売り上げに
  対する影響が大きい。 ストック部の皆様には頑張って欲しいなと思っています。
  不景気と言われる今年の年明け一番に景気の良い話は、たとえ自分が作っていなくても 
  嬉しい限りである。 頑張れストック部の皆さん。

■ 22年度我が家のカスミソウの後半戦作付け計画をしています。
  (5月~7月 前半 8月~11月 後半)で分けている。 
  
  昨年の販売傾向を参考にしながら22年後半、23年前半はセットで考えなければならず
  複雑なハウス回しをするのに頭をひねりながらの計画作成になります。
  私達の基本的なローティションは、6~7月定植、9月~11月切り、その後雪下越冬して
  5月下旬~7月上旬季咲き切り、切り終わったハウスからまた新植する。そのために
  どうしても7月下旬~9月上旬の出荷が空いてしまう。この問題を解決して、出荷量の
  平準化に進むためには、越冬株を採花しないで、5月~6月定植のハウスを作らなければ
  ならなくなってきます。 苗価格が高くなった昨今、秋切り一回採花で株を潰さなければ
  ならないのは大きなコストアップになります。このことは高冷地の方にも共通することの
  様ですが、出荷を継続するためにはやむをえない事とあきらめています。
  
  ハウスに余裕があれば他品目との組み合わせ等により、違った方法が取れるのですが
  今のカスミソウの価格と、パイプハウスの価格を見比べると思うようには出来ないのが
  現状です。 かつては補助事業等を利用してハウスの導入と言うこともあったのですが
  今は緊縮財政の折、それも無理なようです。 せめてこれから始めようとする若年層の
  後継者くらいは行政も応援してくれるようなことは無いのかなと思っています。

■ 昨今の高い失業率の解決に、農林業への就業を政府等は考えているようですが、問題が
  多いと思います。
  私が農業を再開しようとしたとき、畑を取得しようとしても面積要件があり、売り渡し側に
  税制上の障害があった。 一定以上の面積所有者(認定農家?)に売り渡した場合は
  税制上の優遇処置があるが、私のような場合はそれがない。従って私に売り渡した場合
  多くの税金を払わなければならなかった。 売り渡し側にとっての不利益がある。
  従って私が上がろうとする土俵には思いもかけない階段が多くある。 
  
  そして就業しようとする 『人』 の問題。 かつて農業資材の販売会社に勤めていた頃
  都会から『農業をやりたい』と言ってやってきた人たちを何人も見てきた。その中で成功し
  定着している人は私の知る限り2家族しかいない。 諦めて止めていった人は多い。
  地域となじめなかったり、夢が大き過ぎて実現できなかったり、不慮の事故で継続が
  無理になったり、現場に対する認識が甘く思うような結果を導くことが出来なかったり、
  一人一人の事情をあげれば切りがない。 そんな中で成功した人は最初から心構えが
  違っていた。 地域の人たちとの関係、仕事に対する取り組み方、いずれも元から住んで
  いる人たちに引けを取らないか、それ以上だったかもしれないと思う。
  〇〇農業をやりたい。 自然の中で暮らしたい。等々の夢だけでやってきた人たちの中に
  そこからいなくなった人が多いように感じる。 
  
  私達にとっても仲間が増えることは悪いことではない。新しい顔、違った価値観、考え方を
  持ち込んでくれるかも知れない方達を私は歓迎したいと思う気持ちもある。 しかし今まで
  見てきた人たちの事を思うと ? ? となってしまう。 農業への就業を考えている方が
  あったら、過去その道を歩んだ方達の生き方を参考にされ、成功されることを願いたいと
  思います。  
by taka1562t | 2010-01-07 05:05 | その他
■ 1月6日  昨日5日残っていた最後のカスミソウを出荷しました。

■ 最後まで残っていた暮れに切り込んでおいたポラリスを出荷させてもらいました。
  正月の間、家の中で開花させていたポラリスがあまりにもきれいに開花したので
  再調整してLサイズ1ケース、2Sサイズ1ケースにまとめ出荷しました。これで
  21年産はなくなりました。 残った100本ほどの物はプレゼント用、自家用に
  して、しばらく眺められそうです。 5月に新しいものが開花するまではカスミソウとは
  お別れです。 

■ 暮から始めていた冬越しハウスの内張り作業を昨日で終了しました。 昨年はカスミソウ
  だけのハウスは内張りを省略していたのですが、今年は少しでも越冬株を大事にしたいと
  思い手を抜かないことにしました。 幸いなことにいつもなら地上部が凍害に遭い枯れて
  しまう頃なのですが今年は暖冬に助けられまだ元気な状態です。 昨年部会員の方2名が
  試した管理方法をヒントにして、今までの私流の管理とは違う彼らの方法に加え、
  以前から試して見たいと思っていた方法を併せて試してみたいと思っています。これで
  夢の5月10日出荷にどの程度近づくことが出来るか、また新たな挑戦が始まります。

  10年前5月下旬の出荷を夢見て、ニューフェイスで挑戦してから、最も早い出荷で5月18日
  までは早めることは出来たのですが、その後現在の品種に変えてからは5月22日が
  出荷開始の目安になっていました。 そこに21年は凍害に遭い6月に出荷がずれ込んで
  しまいました。 地上部の芽吹きが無く地下部の遅れ芽からの株つくりだったことが
  最大の原因だったので、今年は昨年の二の舞にならないような管理に努めたい。
  そして1日でも早く花芽を分化させてやりたい。
  8段までの花芽分化、16段での頂花開花、草丈120cmまでの仕上がりが実現出来れば
  夢に近づくことが出来るような気がしています。 加温設備も無く、まして立派なハウスでも
  ない。 加えて雪の中、少ない日照時間、こんな条件での挑戦は無謀な話であることは
  判りきっていることなのですが、どうしても実現してみたい。
  そんな夢を見ながらの1年が始まりました。
by taka1562t | 2010-01-06 03:24 | かすみ草

除雪車が動き始めました

■ 1月4日 3時半から除雪のローダーが動いています。

■ 31日の夕方から年明けは1日、2日、3日と日に2度3度の無人駅(只見線根岸駅)の
  除雪に追われました。風が強い朝の作業は大変です。 事故防止のための約束事を
  守りながらの作業はどうしても手作業が多くなり体力勝負の仕事になります。
  おまけに予定外の時間帯で来るかもしれない列車との事故防止のため、どんな吹雪の
  時でもヘルメットだけで耳隠しのカバーはご法度なのです。これは近づいて来る列車の
  音を聞き易くするためにどうしても必要なことなのです。
  作業を始めたばかりは耳が冷たく、痛いような感じがあるのですがその内に感覚が無く
  なります。
  そんな作業の中でも楽しみはあります。 6時25分の1番列車のお客様が降りてから
  掛けてくれる 『ご苦労様です、大変ですね』 の声と発車の際の車掌さんと交わす敬礼は
  仕事をし終えた満足感に満ちたものなのです。
  つらい仕事でも『ありがとう』と言ってくれるお客様が一人でもいてくれる事が私の励みに
  なっています。  今朝もホームに雪が積もっている様です。 1番列車が来る前に
  仕事が終われるように間もなく4時半から作業に入ります。
  
  
by taka1562t | 2010-01-04 04:19 | 日々の記録
■ 1月4日 暮の30,31日明けて1日、そば打ちと除雪に明け暮れました。 打ったソバの量は
        30日10kg、31日20kg、1日6kgと、ほぼ例年通りの量を打ち上げることが
        出来ました。それでもまだ数人の方にお届け出来なかった分がありましたので
        10日までの間にはもう一度打ってお届けしたいなと思っています。

■ 31日から雪が断続的に降っています。 それでも不思議なことに今年の雪は降っている
  最中に除雪作業をしていても、いつもの大雪のときに感ずる 『この雪は積もるぞ』と言う、
  恐怖感のようなものを感じません。激しく降ってきたとしても丸1日降り続くことが無いのです。
  どこかの時間帯に晴れ間が見えたり、気温が上がったりして降っている割には積雪量が、
  増えないのです。おまけに雪の下の地温はまだ高いらしく凍っていません。いつもなら県道
  からハウスまでの進入路を何回か除雪しているのですが今年はまだ一度もしていません。
  朝は雪を踏み分けてハウスまで行くのですが夕方にはスイスイと車が走れます。そんな状態で
  ハウス周りは一度も除雪はしていません。 もっとも気温が高く『緩んだ雪』なので私の小さな
  除雪機では歯が立たないこともあり、もう少し気温が低下し雪が乾くのを待つしかないと言う
  事もありますが、なんにしても邪魔になるほどの雪ではないことが有り難い様な、雪下株の
  ことを考えると、もっと雪が欲しいような複雑な気持ちです。

■ 屋根掛け越冬ハウスの中のカスミソウの株の整理を始めました。本格的な切り戻しは
  していません。2番花の取り残しだけを切る緩やかな整理にとどめ、立ち茎で形の良い物
  は残しています。 それが頑張って開花まで行くのでは無いかと思えるような状態です。
  今までやったことは無いのですが『薪ストーブ保温』のハウスでどの程度まで頑張るのか
  試してみたい気もするので大事に残茎を管理してみたいと思っています。そしてそれが
  今春の開花時期にどう影響するのかも含めてみてみたいと思っています。 

■ 暮にJAのスーパー前無人販売で活躍した『キンセンカ』が揃って開花し始めました。自家用
  プレゼント用にと思っていた物が思いがけず販売でき、ちょっとしたお小遣いになりそうです。
  併せて郡山の直売所からも出荷の要請があり、1月下旬から出荷させてもらうことにしました
  ので、もう1箇所くらい直売所を獲得すれば、直売だけで売り切れるのではないかなとも
  思っています。 夏の間は自分の手の届かないところのお客様に使って戴いている私の花も
  せめて冬の間くらいはお客様の声を聞きながら買って戴けるところで販売してみたい。
  それもまた『花つくり』の楽しみであっても良いのではないかと思っています。
  花束を手にしたときのお客様のなんとも言えない『笑顔』が嬉しい。 このオバちゃんのこんな
  笑顔は見たことが無いなと思える場面に出会った時、なんとも言えず嬉しくなる自分が居る。
  『少しでも長くこの花を可愛がってね』 そんな気分になる。

■ 私のようなものが育てた花を使って下さるお客様には、感謝、感謝の思いです。 本当に
  ありがたい事です。 昨年暮の反省会の折、F市場のO氏から 『貴方の染カスミソウは
  銀座のお店で使って戴いていますよ』 と聞かされたとき嬉しさで涙が出そうになるのを
  堪えるのがやっとでした。
  銀座は私にとって特別なところ。20歳から5年間暮らした場所だから・・・・毎日が危険と
  隣り合わせの仕事をしながらも、時間を見つけては散歩がてらの街歩きを楽しんでいた。
  もう二度と戻っては来ないあの時間を過ごさせてもらった街に、自分のカスミソウが店頭に
  並んでいる。そんな光景を思い浮かべるとき言葉には尽くせない想いがこみ上げてくる。
  今年も、これからもずっと使って戴けるようなカスミソウを作り続けたい、そんな夢を
  見ている私の正月です。
  
by taka1562t | 2010-01-04 02:37 | 日々の記録