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<   2010年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

雪は降らず雨でした

■ 11月30日 予報は雪との事。駅の除雪開始かと思い朝3時起床。予報ははずれ
         雨が降っていました。それにしても昨日の夕方は寒かった。
         午後3時の気温2度でした。今朝はその割りに寒さを感じません。

■ 昨日夕方カスミソウを採花していると手がかじかんで思わず軍手をかけてしまいました。
  さすがに11月も終わりの気温だなと感じた次第。作業場の中もストーブを焚いても
  指が痛くなるほどでした。もうそろそろ出荷を終れと言うことか? そんな気もして
  きました。 が、まだ止めません。もうしばらく続けます。寒さの中でも彼女達は
  元気です。必死になって咲こうとしている彼女達が頑張っている間は私も頑張りたいと
  思っています。それでも週3回の出荷は今週で終了。 来週からは週2回の出荷に
  なると思います。

■ サンゴミズキの切り出しは先日終了。出荷残もあと1回分のみになりました。今年は
  昨年より枝の伸びが悪く平均30cm程短かった。その分束数も上がらず販売額も減に
  なる。残念です。来年はもっと手をかけてやろうと思っています。

■ 今年限りで撤退する予定の長尾圃場の後片付けもあと少しになりました。畑の隅に
  建ててある物置ハウスだけになりましたが、これの整理が大変です。今まで何も
  かにも放り込んで置いたのでどこから手をつけて良いやら悩みます。不要なものも
  多くあり、その処分にまた悩むことになりそうです。今週中には何とか終りたいと
  思っていますが? どうなることか。 
by taka1562t | 2010-11-30 05:19 | 日々の記録

反省会を開催しました

■ 11月26日 去る24日22年度の反省会を開催しました。東京F市場小倉さん
         全農福島花見さんの出席を戴き、今年の販売経過、及び市場から見た
         今年の出荷に対しての意見、また来年の作付け品種(系統)に対する
         要望等のご指導と全農としての販売方針等の説明を戴きました。

■ 厳しい環境の中で続いた出荷でしたが22年度の出荷は前年対比(10月末現在)
  以下のようになりました。
  出荷箱数 6435ケース(92%)
  出荷本数 271,560本 (93%)
  販売額  25,152,939円 (105%)
  1本単価  92.6円   (113%) 
 ※前年対比 2L率が13%減 L、M合計16%増となった。(箱数)
  販売単価に助けられた年になった。
  
  10月末では前年を越える販売額になっているが11,12月の出荷が昨年より少なく
  なる見込みなので年間販売額では前年対比2%程度の減になる見込み。
  
■ 今年の出荷量が減少した理由
  6月中下旬の安値遭遇で出荷を諦めてしまった分と秋がやや短茎開花だったため
  枝(S、2Sサイズ)の切り上げ本数が少なかったことによるものです。ただし
  一部の品種では採花方法によって主茎切り後Sサイズの採花が多くなっている
  ものもありましたのでこれは次年度の課題になります。

■ 23年度の主要品種(系統)について
  市場から要望の多いアルタイル、ベールスターが中心品種になります。2品種合計で
  概ね70%を作付け目標にします。残りは極早生系(ホワイトロード みやび)と
  晩生系(ポラリス)等の作付けになる見込みです。ただし品種を部会で強制する
  ものではありませんので、定植時期等によってあくまでも個人の判断を尊重しての
  品種選定になります。したがって主要2品種の割合についても個人の判断になります。
  また他の品種でも個人的に作りたいものがあればそれも自由です。
  したがって例年同様試作品種等の導入には積極的に取り組みます。

■ 23年度の取り組みについて
 1、出荷時期の検討 (5月出荷及び8月出荷量の増大)6月下旬出荷量の抑制
 2、染色カスミソウに対する取り組み(22年度までは注文品のみ対応)
   注文外の数量も出荷していくか?今後部会内部で再協議していく。
   染作業の手順を再確認しながら進めていくことになると思います。
  なをこの件は取引先市場によって意見が異なっているので今後市場側との協議も
  必要になると思います。  
by taka1562t | 2010-11-26 05:27 | かすみ草
■ 11月20日 会津の朝はこの季節特有の霧に覆われ、まるで会津全体が霧の海に
         沈んでいるような状態です。ただしこれは今日の晴れを予告する
         前兆のようなもの。天気の良いうちに残った作業を終わりたいと
         思っています。

■ 今朝のような深い霧の日はおそらく10時ごろまでこの状態は続くだろう。太陽は
  霧を透かしてうっすらと見える状態。光も温度も欲しいカスミソウにとってはつらい朝。
  こんな日、標高400mを越えると朝から日本晴れ。そんな日が続きます。
 
  昨日朝、6時発で山に行って来ました。目的は不法投棄監視の巡回と、冬にハウスの
  ストーブで焚く薪の搬出です。夏に伐採しておいたものを運び出し2台分をハウスまで
  運びました。しかしまだまだ足りませんので今日も山に入ります。出来るたけ多く
  運んでおきたいと思っています。

■ 昨日夕方、カスミソウ 『みやび』と『ホワイトベール』の採花をしました。
  ホワイトベールは時期に合わず伸び過ぎていて長さは充分に取れるのですが茎が細く
  頼りない感じなので全部Lサイズに調整しました。みやびは茎も太くしっかりしている
  のですが2Lサイズだけではまとまらなくなって来ましたのでこれもLサイズのみに
  調整し3ケース分出来上がりました。今日はベールスターを採花します。果たして
  何ケースできるか? 楽しみです。何時まで週3回の出荷を続けられるか?
  昨年のように年明けまでの出荷は無理にしても出来るたけ継続したいと思っています。

■ 11月24日 カスミソウ部の反省会を開催します。前年対比100%に向けて出荷は
  続いていますが果たしてどんな仕上がりになるか? これも楽しみです。
  春の低温、季節はずれの雪、夏の猛暑、秋無しの冬。こんな環境の中でも部会員の
  頑張りの結果がまとまり報告されます。異常と言われた今年の環境の中で部会員は
  本当に良く頑張ったと思っています。そして販売に努力してくれた市場担当者各位
  併せて洋花部会長始め役員の方々、JA担当者坂内氏始め役職員の適切な日常の仕事
  加えて全農福島 花見さん、宍戸さんを始め各部所の皆様方、本当に多くの方々の
  お力添えの結果が現れた一年だったように思っています。各位には感謝しなければ
  なりません。
 
  今回の反省会は例年の通り、今年の反省であると同時に来年度のスタートでもあり
  ます。 特に来年は先日(11月9日)の勉強会でご指導戴いた結果に向かっての
  スタートになります。例年の様に品種選択はもちろん、管理、出荷時期等々各自の
  目標を立て直す年になります。今一度初心に帰る年になることと思います。
  今まで以上に関係各位のご協力とご指導をお願いしなければならなくなって来る事
  と思います。

■ 私の勝手な想い
  私たち部会は人数も少ない。作付け量も高冷地の方々から見れば微々たるもの。
  しかし今年より来年は少しでも『強い産地』になりたい。それにはお客様第一で
  必要とされる時、出来る限り欠品しない産地になりたい。お客様の声を聞ける産地
  になりたい。そして7ヶ月間出荷を継続できる産地になりたい。それには仲間も
  増やして行きたい。
  やりたいこと、しなければならないと思うことばかりが頭の中を駆け巡っている。
  何処までやれるか? そんなことは考えても仕方がないので目標をひとつでも
  クリア出来るようにして行きたい。
  
  とりあえず23年の目標。
  5月中旬からの出荷。
  8月の出荷量の増。
  この2点に集中したいと思っています。これは他産地とまともに競合することに
  なりますが、仕方ありません。これをクリアできなければ目標を達成することは
  不可能だと思っています。そしてそれを安定したものにするための勉強は絶やす
  ことなく継続して行きたい。
  
  

   
by taka1562t | 2010-11-20 04:54 | 日々の記録
■ 11月11日 去る9日、全農福島主催のカスミソウ栽培技術講習会が開催
         されました。
         JAあいづ、JA会津みどり各カスミソウ栽培者及び関係各期間の方々
         30余名の参加がありました。

■ 今回の講習会の目的は例年6月下旬に集中する出荷を分散(前倒し)するための
  管理技術、及び品種の検討が主な内容になりました。

  福島県農業総合センター 大竹真紀先生
  電照、加温による早期出荷の研究成果が発表されました。
 
  住化農業資材(株) 永島 裕 氏
  早生品種を中心に今後期待される品種の紹介がありました。

  (株)ミヨシ 谷 氏 前田 氏
  アルタイルの早出し栽培についての紹介がありました。
 
■ 例年他産地との競合、及び当地区の集中出荷を繰り返してきた結果、大きく相場を
  崩してきた6月下旬の販売環境を改善すべく、5月、6月上旬に前倒し出荷を可能に
  することで相場崩しを無くして行きたいとの思いで企画され開催されました。
  
  各先生方から戴いた話を参考にし、来年春の管理、出荷に向けてこれから各自検討
  される事と思います。
  早生系品種 5月中旬から、アルタイル、ベール系6月上旬からが出荷開始の
  目標になります。今年と比べると約10日前後の前倒しを考えている訳ですが
  今までの管理では無理なことでしたが、今回ご指導戴いた事を参考にして何とか
  目標を達成したいと思っています。
by taka1562t | 2010-11-11 07:04 | かすみ草

今だ週3回の出荷は続く

■ 11月7日 11月からは週2回の出荷と決め込んでいたのですが、幸か不幸か
        週3回の出荷が続いています。 ただし本日出荷量7ケース。
        1ケタ台の出荷が続きます。 しばらくの間。

■ 今日キヌサヤエンドウの種蒔き準備。 昨日耕運しておいたハウスの畦立て作業
  完了。1棟はマルチカットも終了。 蒔き穴の形を整える道具?を夕方から作成。
  昨年作成したものはイマイチだったので新たに作成。果たして機能の程は?
  明朝のなれば判ること。何となく楽しみ。 時に材料は? この前に飲んだ
  カルピスソーダの空き缶を加工しただけ。予算0円。手間10分。要するにタダ
  でした。 こんな事ばかりしているものだから皆からは『ハッサイク』とヒンシュクを
  買う。 『ハッサイク(八細工) 七貧乏』とは母の教え。言うに『馬鹿なことを
  考えている間にまじめに仕事をしろ』との事らしい。それでも息子は還暦の年に
  なってもまだ楽しんでいる。 これは死ぬまで直りそうもなさそうです。

■ それにしてもベールスターの力には感服させられる。 立ち遅れ芽と切り下枝の
  立ち上がりがとても強い、他の品種、系統にはなかった事。切っても切っても
  まだ終わらない。何時までハウスに通わせるつもりか? これに相当するとすれば
  ようやくポラリスくらいかも知れない。とにかく採花はしばらく続きそう。
  来年度の主力系統にせざるを得ないとの思いを強くする。しかも花が強い。
  大輪でしっかりした花を見せてくれる。頼もしいいヤツ、デス。
by taka1562t | 2010-11-07 20:42 | かすみ草
■ 11月2日 本日よりサンゴミズキの出荷を開始しました。

■ 昨年は中旬からの出荷だったサンゴミズキが真っ赤に色付いたので、出荷を開始する
  ことにしました。 まだ落葉には少し早いのですが葉を欠きながら調整しての出荷は
  手がかかりますが仕方ありません。頑張って行こうと思っています。
  

  それにしてもやはり今年は異常だった天気。例年なら9月末には着色していたはずなのに
  今年は10月下旬になって一気に着色した。そして例年から見ると平均して1尺は短い。
  夏の異常な暑さ、偏った雨の降り方で生長が例年とは違っていたらしい。昨年までは
  ろくに肥料などやらずにいたのに伸びていた。 今年は雪解けと同時に肥料をやってみた。
  しかし1尺足りない。したがって長いものがなく束数が上がらない。例年の3割は減に
  なりそうな気配。使用した肥料の分はどうなっているのか? 残念。

  何だかんだ言っても色だけは間違いなく出てくれたのでヨシとしよう。後は市場の皆様
  次第。お任せするしかないので、皆様どうぞ宜しくお願いします。
by taka1562t | 2010-11-02 06:38 | 枝物類