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<   2011年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

寒中の朝もや

■ 1月24日 朝3時雪は降っていない。JR只見線は排雪車が線路の雪を吹き飛ばして
        行った。昨日の午後は積もるような雪ではなかったのだが、奥の方では
        1日中降っていたのかも知れない。排雪車が通ったお陰でホームに上った
        雪を片付けなければならなくなった。5時30分作業開始予定。
        6時25分の1番列車までに完了しなければならない。もっとも雪が
        多ければ4時作業開始が必要なわけだから、今日は遅い作業開始になる。

■ 4時、ホームを確認に行く。雪は降っていないが年明け初めての朝もやがかかっていた。
  寒中にしては珍しい現象。これから春に向かってこんな朝が多くなる。
  寒波襲来で寒い日が続いていたが少しずつ春に近づいているのかも知れない。

  立春まで10日余り。旧暦で1月6日(2月8日)事始め。今年初めての種蒔き。
  ユーカリの種を蒔く予定。あと2週間あまりで今年の作業を開始することになる。
  その後『みやび』の切戻しの予定(2月19日から)同時に昨年の欠株に新苗の
  補植をする。

  以前はホワイトロードの切戻し、トンネル管理を立春から開始していたのだが
  時期が早すぎたらしく花芽分化までの日数がありすぎ、結果、開花までの節数が
  24~26段まで増えて、草丈が2m位まで伸びてしまった苦い経験から切戻し
  再萌芽の時期を遅くして来た次第。小トンネル管理は3月1日からの予定。
  これで節数は制限されるはず? と勝手に思っている。果たして?どうなるか。
  今年の楽しみ。

■ 何だかんだ言いながら今年の作業開始が迫っているのは事実。気を引き締めて行こう
  と、思っている。今年はどんな年になるのか楽しみでもある。

  その前に今だ進んでいない22年度の決算をしなければならず、各種伝票の整理を
  急がなければならない。 
by taka1562t | 2011-01-24 05:17 | 日々の記録
■ 1月19日 12日の吹雪から連日雪と戦っています。

■ 年明け比較的平穏な日々が続いていたのですが、12日の吹雪からは14日を除き
  連日雪かきに明け暮れる毎日です。JR只見線も時折運休だったり遅れたりで
  運行には大変苦労しているようです。そんな中、駅のホームの除雪とハウスの除雪で
  行ったり来たりの毎日です。何時まで続くことやら、腰も腕も悲鳴を上げていますが
  まだ当分は続きそうな気配です。 天気予報は雪だるまの行列が続いています。

  イイカゲンにしてくれ! 
  そんな気持ちになってきました。
  
  本当にもうたくさんです。どこかにプレゼントしたい位ですがそれも出来そうに
  ありません。
  諦めて頑張るしかありません。これから今日3回目の駅の除雪です。
by taka1562t | 2011-01-19 14:40 | 日々の記録

平穏な日々

■ 1月8日 暮の大雪からは比較的平穏な日々が続いています。新年早々の予報は
       荒れ模様の天気が伝えられていましたが、6日の風雪以外昼間は
       比較的平穏な天候が続いています。

■ 1月7日 今年最初のカスミソウの苗(みやび)がトレイ3枚で入荷しました。
  定植は2月中旬の予定なのですが充分に寒さに当てるため、早めに発送をお願いした
  分です。早速7.5cmポットに移植しました。藁を踏み込んだ床に並べフィルムで
  トンネル掛けし定植まで管理します。今日太陽が顔を見せてくれたのでハウス内の温度は
  上昇し、中にいると汗が噴出すくらいになったので初めての潅水をしました。
  夕方ポットの土に刺した地温計の値は10℃。やや低い感じがします。しばらく様子を
  見ながら床に発熱材(ぼかし)を入れてやるつもりです。
  潅水したついでに空きポット16個にキャベツと小松菜の種を植えました。
  これが異常なく発芽してくれれば、まず安心です。カスミソウの根は定植まで充分に
  伸長するはずです。電床設備があれば何の苦労も無いのですが、私のハウスには電気が
  引いてありません。したがって極めて原始的な方法で確認するしかありません。
  しかしそれだからこそ毎日何回と無く観察し、声をかけながらの管理が出来るのです。
  これもまた冬の間の楽しみと言えば言えないことも無い。そんな毎日が続きます。

■ 1月6日 年明け最初のカスミソウを2ケース出荷しました。この時期にしてはまずまずの
  仕上がりでしたが、『優』品として出荷しました。結果は
  優L 60円 優M 40円でした。この後みやびがありますが果たしてどの位咲いて
  くれるか?寒さ次第ですが・・・・。


■ 1月4日 降雪前に切り込んでおいた『団子の木』ミズキを整理し束ねて、会津若松の
  野菜市場に出荷してきました。今年は15束しかなかったのですが、市場からは歓迎
  されました。例年だと売り場に大きな山がいくつも出来るのですが、暮の大雪で
  何時も出荷している方たちが山に入れなかったようです。私のほかは1名分だけでした。
  5日の初市にどんな値がついたかちょっぴり楽しみです。
   
       
by taka1562t | 2011-01-08 21:38 | 日々の記録

清姫の思い出

■ 昭和45年の正月だったと思う。郡山に就職していた妹が帰省し5日に会社に帰ると
  言うので新鶴の駅まで送ることになった。大雪の年だった。朝の10時に家を出て
  下の集落、市野まではちょうど新年の地区総会に行く父達と大勢で出発した。市野まで
  2km余、12時近くなっていた。そこからは踏みしめた雪道が無くさらに2kmの
  二岐(フタマタ)まで新雪の中義兄と二人で先こぎをして1時間半、その先も道が無く
  さらに松坂(マツザカ)まで新雪をこいで歩いた。新鶴の駅に着いたのが夕方5時過ぎ
  雪が無ければ3時間弱で歩いていた道を、7時間ほど歩きとおし、その日ただ1本だけ
  通った列車に間に合った。妹達は郡山へ向かい、私は高田の伯母の家に泊まることにし
  た。身体は冷え、雪こぎの疲れで足は痛く、高田の駅から伯母の家までたどり着くこと
  が精一杯だった。

  伯母の家で2日ほど休んで、天気の回復を待っていた。朝から晴れた8日の8時に伯母宅
  を出発。只見線は動いていなかった。家まで約20kmを歩いて帰ることにした。
  二岐集落まで着いたのが11時、集落の店で早い昼飯代わりにラーメンを食べ出発。
  市野集落12時。そこから先新雪で覆われた道路に歩いた跡は無かった。仕方なくカンジキ
  を履き歩き出した。通常の道路を外して山上りの直線を歩くことにした。上るほどに雪は
  深くなり足は進まなかった。それでも集落の近く300m位までは日が高いうちに歩けた
  のだが、そこからが大変で空腹と疲労で足が前に進まなくなってしまい、泳ぐようにして
  やっと集落入り口の姉の嫁ぎ先まで着いたときは真っ暗になっていた。
  姉の家の玄関を開け、倒れ込んだのまでは記憶にあるのだが、そこから先は覚えていな
  い。気が付いたのは夜中、12時を回っていたと言う。

  その日お昼頃から清姫の様子がおかしかったと後で母に聞いた。普段馬小屋の中で静かに
  している彼女が、せわしく嘶き、小屋の周りの羽目板を蹴り暴れていたと言う。
  あまりの変わりように母が気づき『敏雄が帰ってくるのではないか迎えに出てみては?』  と父に言ったと言う。父は『こんな日に帰ってくるはずは無い、気のせいだ』と
  動かなかったと言う。
  『敏雄がうちで倒れている』姉が駆け込んで初めて清姫が暴れていたことが私の危険を
  家族に知らせようとしていたと知ったと母は言っていた。
  電話があったわけでもなく、帰宅を知らせる術は無く独断で雪の山道を帰宅しようとした
  私の無謀な行いを彼女は感じていたのかもしれない。父に負ぶわれて私が家に帰った後は
  急に静かになったそうである。動物の感なのかも知れないし、また他に要因があり偶然
  だったのかも知れないが、その話を私は偶然とは思えない。
  一つ屋根の下で暮らしてきた者にとって、たとえ馬でもやはり家族なのだと思いたい。
  翌日は1日中休んで、次の日藁を切りカイバを作ってやると私に鼻を摺り寄せてきた。
  何時もならふてぶてしく、『やっと持ってきたか』と言う様な態度の彼女がいやに
  優しい目をしていたのを私は忘れない。

                                  また後日
  
by taka1562t | 2011-01-03 07:35 | ウサギ追いし
■ 1月3日 荒天予報の新年は一転して晴れの好天に恵まれ、1日、2日の両日
       暮れの大雪の後始末に明け暮れました。スコップで掘り捨てた雪は
       ハウスサイドに7~80cmほど残っていて、この後の降雪があると
       雪の捨て場が無い状態でした。2日がかりでその雪を除雪機で飛ばし
       幅2mほどの地面を出すことが出来ました。これでとりあえず一安心
       です。
       今回の大雪では、多くの皆様から心配の電話を戴きました。本当に
       有り難いことです。
       これからの雪にも負けないで頑張って行こうと言う思いを強くしました。
       今年も皆様のお世話になりながら、カスミソウの生産に頑張ります。
       
■ 我部会員の中でもハウス倒壊の被害があったようです。その全容はわかりませんが
  一人で数棟の被害を受けられた方もあったとの事です。カスミソウの関係では
  1名の方が未確認ですが、被害のあった方は1名、1棟だけのようです。
  その方は他にも被害を受けたのですが、何もしていなかったわけではなくほぼ
  徹夜状態で除雪をしていたのですが、あまりの雪に除雪が追いつかなかった
  ようです。本当にすごい雪だった。

■ 暮、30、31の両日は恒例の『ソバ打ち』で過ごしました。昨年よりは少し
  量を減らしてそば粉30kg弱を打ち上げました。17世帯分になりました。
  昨年より減らしたのはその前日までの雪掘りで腰が痛く、その上腕も思う様に
  力が入らず昨年同様に打ち上げるのは無理と判断しての結果でした。

  大雪に振り回された暮、新年でしたがやっと気持ちも少し落ち着くことが出来る
  ようになりました。昨日夕方雪の下になっていた薪ストーブをハウス内に持ち込み
  設置しました。先日設置しておいた物と合わせて2台設置完了です。
  片方はキンセンカハウス用、もう一方はカスミソウ(みやび)用です。

  雪を除いたハウスの中で彼女達は元気です。キンセンカは葉を伸ばし、カスミソウは
  蕾を膨らましています。果たしてどこまで咲き、どんな花を見せてくれるか楽しみです。
by taka1562t | 2011-01-03 05:51 | 日々の記録