人気ブログランキング |
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2011年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ストーブ出動

■ 9月25日 寒い朝、作業場についにストーブが出動しました。

■ 今朝は会津盆地の秋特有の朝霧が立ち込めました。さすがにこの時間(8時)には
  霧も上がり晴天の青空になりました。この霧が深く10時になっても青空が見えなく
  なる10月がもうすぐになりました。こうなるととたんにカスミソウの開花が遅れる
  ようになります。ただし花そのものはしっかりし良い花になります。
  
  採花中の株、未開花の株がまだたくさんありますので、頑張って管理し良い花に
  仕上げて少しでも多く、少しでも遅くまで出荷を続けたいと思っています。
by taka1562t | 2011-09-25 08:15 | かすみ草

寒い朝でした

■ 9月22日 寒い朝でした。出荷のための箱詰め作業はまるで冬仕度。

■ 台風は何とか避けてくれたようです。ただし昨日午後からの雨でハウスの一部は外側通路
  はては中央通路まで浸水したハウスもありました。これから被害が出ないかどうか心配です。
  
  昨日風対策をしたハウスを元に戻す作業に今日また時間を取られます。風の被害が無かった
  のでその分良かったと思うしかありませんが・・・・・。

  本当にいろいろなことがある年だなと思う毎日です。
by taka1562t | 2011-09-22 05:45 | 日々の記録

これからの仕事は

■ 9月21日 現在採花中の株数と残りの株数

■ 現在採花中   約2000株 その内ピークを過ぎた株約800株
  
  未開花株    新植分 約1600株 (極早生系)
          2番花 約1000株  (ベールスター 他)
  
  現在採花中の株は10月上旬でほぼ終了する予定。その後未開花の株に移行し
  年内いっぱい採花は続く予定。
  はたしてどの位まで箱数を増やしていけるか? 今後の天候に揺さぶられながらの 
  作業になる。

■ この台風が過ぎれば採り終えたハウスの整理と、冬にストーブで燃やす薪作りに入る。
  薪は山の道路の障害木の伐採(枯れている)とすでに伐採してある木の玉切りと、運搬
  薪割りの作業になる。とりあえず薪割りは後回しにしても運搬までで1週間はかかって
  しまう。寒くならないうちにやりたいと思う。(毎年そう思いながら最後は雪との
  競争になってしまっている) 頑張ってやろう。
by taka1562t | 2011-09-21 04:20 | かすみ草

開花停滞

■ 9月21日 19日からの急激な気温低下により開花が進みません。

■ 20日の開花状況
  20日午前、採花にハウス内に入ってみると咲いているように見えたのだが
  切ってから調整してみると、長さはあっても下枝の開花が進んでいなくて、
  サイズダウンするものが多かった。したがって切り本数の割りに箱数が
  上らない。
  このまま低温、低日照が続くと2L率が低下し箱数も減少する。
  22日の出荷分までは18日までの高温の影響で何とか数量も確保できそうに
  思えるがその後は開花遅れ、サイズダウンの影響で箱数は急激に減少する危険性
  があるかも知れない。

■ 台風の進路が私たちのほうに向いているとの予報。前の台風のとき
  その対策はしたのだが、その後の高温で全部のハウスのスソは上げてあり妻部も
  開放状態に戻してしまっている。したがって今日はスソを降ろし、妻部を塞ぐ
  作業に終日かかってしまいそうな気配。台風が東寄りに逸れてくれれば無駄な
  作業になるが、それが日本海沿岸を通過した場合のことを考えると油断は出来ず
  しっかりと防護しなければならない。
  台風の勢力が衰えてくれるか、コースが逸れてくれることを願うしかない状況。

■ 昨年暮れの大雪から始まり、震災、暑い夏、大雨による冠水と自然の猛威に
  振り回された今期の作業になってしまった。ここに台風が襲来すればまさに
  天災のオンパレードになる。そんなことになっては欲しくないのだが・・・。
  
  
by taka1562t | 2011-09-21 03:30 | かすみ草

大雨の浣水にも負けず

■ 9月19日 7月末の大雨の時ベットまで浣水し、植えたばかりの苗がたっぷりと
        水に浸かったハウスが無事開花し先日から切り始めました。

■ 苗が水に浸かった状態を見たとき、正直『やられた』と思い半分諦めの気持ちが
  強かったのですが、何とか助けたくて翌日朝から遮光シートを張った効果もあった
  のでしょうか、その後多少のばらつきはあったのですが何とか生育し、予定より早く
  定植から55日で採花を開始することが出来ました。理想は60日採花開始だった
  のですが、ぜいたくは言えません。頑張って開花までこぎつけてくれただけで充分
  と喜んで採花をしています。
  予定より少し早い仕上がりだったため、草丈がイマイチで2L率は少し落ちそう
  ですがそれは贅沢な悩みと思っています。

■ 残暑が続くと予想して昨年より6日遅く植えた、極早生系の品種が予想通り急いだ
  生育になっています。株の中で早く立ち上がった茎はほぼMクラス仕上がりに
  なりそうなので、下部から出た枝3本程度を残し切り戻しました。危険この上ない
  賭けになりますが、Mクラス1本よりはSクラス3本を採ったほうが売上げ増に
  なってくれるとの判断からの冒険です。
  さてこの後の結果がどうなることやら、少し心配でもあり、楽しみでもあります。

■ 部会の出荷が前倒しになっています。確認はしていないのですが予定より1週間
  程度は進んでいるような感じです。この分だと下旬の出荷は10月予定分にかなり
  食い込んでしまいそうな気配です。この後の天候次第ですが10月下旬は予定より
  少ない出荷になるかも知れません。
by taka1562t | 2011-09-19 03:30 | かすみ草
■ 9月16日 実りの秋を向かえ、会津の景色は黄金色に変ってきている。田毎に刈り取り
        を促す赤い旗が立ってきている。しかしどの田んぼを見渡しても刈り取りの
        作業は進んでいない。放射能検査の結果が出ないうちは刈り取りが出来ない
        とのこと。より細かい単位で検査用のサンプルを抽出し分析するため時間が
        かかっているとの事のように聞く。
        検査する県の機関に提出するサンプルの取りまとめは町村の行政が行って
        いるそうで、合併前の旧町村単位に行うそうで、先年の大合併で広域に
        なった現在の町村には刈り取り時期に大きく差がある。それを全ての
        地区からサンプルが出てこないと検査分析をしないそうだ。
        私の近所では本来刈り取りは進んでいなければならない時期なのだが、
        現在の町内には山間部もありその地区のサンプルが出ないために検査分析が
        出来ないとの事。
        町内の平等性を考えてか、行政の画一性からなのか、あるいは他に何か
        要因があるのか私に知る由もないが、重く穂を垂れた稲田を見ていると
        『早く刈り取ってやれば良いのに』とつい思ってしまう。

        この高温期に刈り取らないまま時間が過ぎれば良いことは何も無いと思う。
        品種によっては米の品質低下を免れず、更に刈り取りが遅れれば自動的に
        出荷も遅れる。出荷が遅れれば売り先も窮屈になる。価格もとり難くなり
        結果、農家に金が入る時期も遅れ、額も目減りしてしまう。更に農村社会の
        秋の経済は農家に入る金によって支えられることが大きい。
        要するに刈り取りの遅れは単に米の出荷時期が遅れることだけでは済まない
        のだ。地域のあらゆる分野に大きな影響を及ぼすことになる。

        平等性は大事かも知れない。混乱を防ぐための画一性も必要かも知れない。
        しかしそれを大事にするための『悪平等』にだけは落ち込んで欲しくない。        
        かつてどこかの国のリーダーが『強いものから豊かになれ』言葉は違って
        いるかも知れないがそんな趣旨の指導のもと、貧困にあえぐ国民の力を
        引き出し、今ではわが国をしのぐ経済大国になり、したいほうだiいが出来る
        国になっている。そんな中でも時流に乗り切れない地域、あるいは個人も
        あることだろう。しかしそれはそれでそんな地域なり個人なりをどう救って
        いくかの問題であり、それこそが行政のすべきことなのではないだろうか。

        始めから地域全体を縛り、進み方の遅いものに合わせて進んでいたら
        全体が疲弊し、そこに活気は生まれない。活気の無いところに再生産に
        向けての意欲も湧いて来ない。あるのは衰退していく地域の悲哀だけでは
        無いだろうか? 

        
■ 農村社会は長く地域のまとまり、協力、絆、そんなことによって幾多の困難を乗り越えて
  来た歴史がある。どんな大きな災害があろうと、幾多の天災に見舞われようと、地域に
  困った人あればみんなで助け合い、力あるものは力を、知恵あるものは知恵を、そして
  汗を流し働くもの、みんなの力でどんな困難にも打ち勝ってきて今があることを忘れて
  はならない。

  そんな地域の姿を行政が悪用し『イッパ一絡げ』の施策を打ち出すことが目に付く。
  今回のこともその一例と言ってもいいのかも知れない。
 
by taka1562t | 2011-09-16 05:15 | 日々の記録