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<   2015年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

お世話になりました

■ 2月27日 昨日、26日柳津町 カワチで行われた昭和花卉研究会(会社)の
        解散総会にお邪魔して来ました。

       昭和花卉研究会(任意団体)の立上げ当初から資材納入業者の担当者と
       してお世話になり、その後カスミソウの栽培、販売の全般にわたり
       様々な御指導、ご愛顧を戴きました。
       一般に言う取引業者としての枠を逸脱した私の行いにも温かい目で
       向き合い、お付き合い戴きカスミソウの栽培に関しては細部に渡り
       重なるご指導を戴きました。今日の私があるのも研究会の皆様の
       ご温情があってのことと改めて想い起こし、感謝申し上げなければ
       ならないと思って来ました。

       昭和村をはじめ、西部地区の皆様にお世話になって足掛け40年目に
       なりました。
       想い起こせば様々な事がありました。
       
       そんな中で平成6年の猛暑の年、手作りで作り上げた冷蔵庫があります。
       昨日の懇親会の席で、今だ稼働中だと言う話を何人もの方から伺いました。
       作っている当時はせいぜい10年持ってくれれば良いかなと思いながら
       仕事をしていました。それが20年経って稼働中だとの話に嬉しさが
       込み上げてきました。反面素人細工も捨てたもんじゃないなとの思いも
       してきた事も事実でした。

       研究会の最後の総会に参加させて頂いたことは私にとっても大きな
       区切りになります。何かあれば博昭氏、敬氏のご指導を戴いて来た
       ことは数え切れません。それが現在の私の基本になっていることが
       あまりにも多く、寄るべき大樹を無くした感じがします。

       今後は会津みどりカスミソウ専門部会の一員となって活動される
       とのことですが、両氏はじめ会員の皆様には折に触れてお世話になる
       こともあろうかと思います。

       今後ともお付き合いの程宜しく御願い申し上げる次第です。

       長い間お世話になりました。重ねて御礼申し上げます。
       有難う御座いました。











  
       
by taka1562t | 2015-02-27 20:01 | かすみ草

芽整理開始

■ 2月23日 昨日は暖かさに誘われて芽整理を開始しました。試作系M5911と
        マリーベール、各1棟。
        M5911は5段葉展開始め、草丈3~5cm位。芽数が多いので
        気になって早めに整理を開始した次第。
        整理後に残した芽の数は7~8本程。 この後遅れて出芽する芽と
        弱い芽を来月半ば頃に整理し、仕上がりは5本程度の立上げにする
        予定。
        比較的暖かい日が続いたせいか育っているのが判るような気がして
        来た。毎日ハウスに行くのが楽しみになって来た。

■ 日中を除き、朝夕の温度は地温が気温を大きく上回るようになってきた。朝の最低地温で
  15度を確保出来る日が続いている。(温水チューブ設置のベット)
  温水チューブの無いベットは10度~13度位しかない。多少はチューブの効果がある
  らしい。しかし今のところ大きな生育差は見られない。むしろ個体差の生育ムラが
  大きいように見える。これからどのような生育経過を辿るのかが楽しみ。
  今までもチューブ設置開始当初はあまり差が無く、花芽分化期頃からその差が大きく
  なっていたので、そんなことになるのかな? と思っている。

■ マリーベールの生育ムラが気になる。同じ環境の中で個体差が大きい。もちろん昨年の
  株に出来、不出来があった事が大きく影響しているのかもしれないが、発芽状態、
  その後の生育に差がありすぎるような気がしている。(気のせいだと良いのだが)
  
  系統の選抜が不足なのかな? それとも圃場で化けた? のか、つい不安が過ぎって
  しまう。
  同じようなことが別の品種でも見られる。(昨年の晩秋開花分に多かった)
  夏場の温度の高い時期にはあまり判別できない問題が、晩秋や早春の環境的に厳しい
  時期になるとその問題が見えてくる。
  一番困るのが草丈の伸び過ぎで開花が遅れたり、茎が柔らかくなり倒伏したり、
  おまけにそんな株の中には極端に花の弱いものが多く見られ、結果使い物にならず
  ゴミ箱行きになる。
  現在冬越しハウスの中にある株は、疑わしいものも含めて暮に残っていた苗と
  入れ替えてはあるのだが、果たしてこれからどうなるのか?

  雪下越冬株は株の入れ替えが出来なかったので、芽整理、枝掻き時に見つけ次第
  抜き取りの処理をするしかないと思っている。(こんな株を選んでネズミが食って
  くれれば良いのだが、そうも行かないし)

  現在まで植えてきた品種で全く問題の無かった系統は無いに等しいのだが、その確率
  が生産者にとっては大きい。 概ね3%未満なら我慢も出来る程度かと思うが、
  10%を超えると辛い。疑わしきも含め30%程度と言うことになれば論外であろう。
  その様なことが無い事を祈りたい。









  
by taka1562t | 2015-02-23 06:14 | かすみ草

部会実績検討会終る

■ 2月20日 洋花部会の実績検討会が18日に開催されました。
        準備した会場は空席無しの状態。昨年までとは少し違った様子の検討会に
        なりそうな感じがしました。
        日頃お世話になっている5市場からも担当者の出席を戴き、品目ごとの
        検討会も行われ、各品目ごとに活発な検討が行われたようです。
        私たちカスミソウ部は11月に反省会を行い、次年度の方針等について
        話し合いを行っていましたので、今回はその確認と、暮から正月、また
        現在のカスミソウ事情等をフラワーポート、小倉さんからお話を戴き、
        今後についての提案も戴きました。
        また、普及所からも参加戴き、他の産地の取り組み等についての紹介と
        提案も戴きました。
        JAからは出荷体制に関して現在問題になっていることに対して今後
        改善していく方針であることが報告されました。私たち生産者の作業
        効率の改善、市場との連絡体制の改善は急務であり、生産の増大には
        必須の条件であることなので是非実現して欲しいと考えています。

■ 検討会も終了したことにより、各自に検討していた今年度の作付け計画を再検討して
  近日中に苗の発注をして頂くよう御願いしました。
  いよいよ27年度のスタートになります。

  27年は7戸と1法人のメンバーで活動する事になります。今回の検討会も全員出席
  でした。人数的には昨年と変わりませんが作付け量は昨年並の人、増量する人がほぼ
  半数づつになり、総体として増になるようです。

  品種の構成は昨年同様で、主要品種アルタイル、べールスターで約80%。その他
  で20%になります。
  その他の品種(系統)は、エクセレンス、フォレスト、スターマイン 他数系統、
  各自お任せで選択します。
  また定植数が少ない生産者においてはベールスター、アルタイルのどちらか1系統の
  作付けでも良いという事にしました。

  出荷時期については5月中旬から12月までを目標にします。但し今年度はスタート
  品種をマリーベールに変更した為、出荷開始の時期については結果を見なければ
  判らないというのも現実です。予定に向けて管理を進め、計画を実現する事が今年の
  課題になります。

■ トンネル被覆した(3重になります)ベットのM5911は順調?に育っています。
  多すぎる芽数をどう整理してやるか考えています。現在3cm位が大半なのでもう少し
  してから整理を開始したいと思っています。この系統で出荷を開始できれば良いな。
  そんな夢を見ながら毎日ハウスで株とニラメッコしています。
  
  同じくトンネルを掛けたマリーベールも葉の展開が始まっていますが生育は揃いません。
  昨年の秋の生育、開花状況を考えると、同系統異種株が混入している可能性を否定
  出来ません。植えられた場所の違い、昨年の株の出来不出来、私の管理ムラ、個体差
  等々、様々な要件も考えられ一概に決め付ける事は出来ませんが、昨年の みやびの
  こともあり、心配が無いでもない。そんな状況です。
  この心配が笑い話になってくれることを祈りながら注意深く管理を続けたいと思って
  います。

  何だかんだ言いながらも27年はスタートしました。部会全体としても、自分自身も
  併せて良い1年になってくれる事。さらにカスミソウの世界が少しでも大きくなる事
  販売に頑張って頂いているお店の店頭にカスミソウを抱いていてくれるお客様が1人
  でも多くなってくれる事。そんな事を祈りながら。








 
         
by taka1562t | 2015-02-20 06:31 | かすみ草

ただ線路を見る

■ 2月16日 昨日は風が強い一日だった。ハウスの被覆材がバタバタと音を立てて
        パイプは大きく揺れていた。県道からハウスまでの農道は吹き飛ばされた
        雪ですぐに塞がってしまう。
        午後ハウスを見回りに行ったが帰りが心配になるような状況だったので
        バンドの切れが無い事を確認しただけで急いで帰宅した。

■ JR只見線は相変わらず運休したり、途中運転を打ち切ったり、大雪による除雪作業に
  困難をきたしているとのことで、ダイヤとはかけ離れた運行になり、うかつに乗ろうと
  するとどんな目にあうか判らない状況。
  主に沿線の高校生が通学に乗ることが多く、学校の始業、就業時間を考慮したと思われる
  ダイヤが組まれているのだが、特にこの冬は朝、駅から学校まで送って行く父兄の姿が
  目に付く。帰りの時間は最初から諦めているのだろう。駅前で子供を待つ父兄の車を見る
  ことは極端に少なくなった。(ほとんどいない)学校まで直接迎えに行っているのかと
  思われる。
  要するにこの冬、只見線はほとんどその役目を果たしていない。その為に利用者は
  各自そのための対策を取らざるを得ないのが現状になっている。

  『只見線が無くても生活は出来ているだろう』 そんなアリバイ作りの為の運行状況に
  見えるように思うのは私だけなのかな? ついそんな事を考えてしまう。

  ある人(利用者)の話を聞いた。
  『赤字路線だから走らせたくなのだろう。ダイヤがいい加減だから乗る人が減る。さらに
   赤字が大きくなる。悪循環だよなァ』
  利用者の実感だろう。

  この冬、『ただ線路を見ているだけ』の只見線になっている。

  不通区間の復旧の声は大きくなっているが、こんな運行状況のこの線に大金を拠出した
  としても、将来本当に役に立つ交通手段になるのか? 疑問に思う。
  損得勘定で考えているように見えるJRと心情論で復旧を叫ぶ地域、行政の綱引きが
  しばらく続くのだろうと思う。

  こんな事を書いていると朝一番の列車が来た。何時もこの時間に降りるはずのおばさんは
  乗って来ない。乗車したのは高校生1人。川口までの生徒さん。無事目的地まで到着して
  登校できる事を祈りたい。

■ 昨日、奥会津の桧枝岐村では3mを超える積雪になったと言う。大雪で1週間くらい孤立
  することが当たり前だった山奥の集落で生まれ育った私には多雪地帯で生活している
  人たちの大変さは判るような気がする。

  私が現在のところに移り住んだ第一の理由は『どんなに世の中が変わっても降る雪の量は
  変わらない』 要するに半年は雪との戦いに明け暮れるだけ。
  『一年の半分は何にもならない時間になり、一生の半分は損をする。』そんな考えから
  24歳の時に決断した。その時、周辺からは生まれ育った郷を捨てることに大きな批判を
  受けた。毎日のように私を説得しようと訪れる人があった。しかし私が考えを変えなかった
  のには、前述の二つの考えがあったから誰の話も聞くが、言う事を聴く気はなかった。

  私が通った小学校の分校の範囲には6集落があり50戸を超える人達が住んでいた。
  先日、何気なく現在の状況を考えてみた。集落は半分の3集落になり、戸数は9世帯
  人数は20人くらいになっているようだ。様々な思い、考え、事情の中そこに住む事を
  選んでいるわけだから、外部の人が何も言う必要も無いのだが、果たして何時まで
  こんな集落の維持が出来るのか? 大きなコスト無しでは維持できるはずも無く、
  現在、将来に向う程このコストは膨らむだけで、改善される事は無いだろう。

  かつて昭和50年当時政策としてあった、『僻地集落再編事業?』のような政策無しでは
  地方の振興などお題目だけで実効のないものになりはしないか?。
  地域の維持、振興にはその為掛かるコストまで考え、近い将来の地域の組立から考え
  なければ、いくら金を掛けてもそれは無駄になるだけだと思う。
  こんな事を考えるのは私だけかな?








 
by taka1562t | 2015-02-16 07:26 | 日々の記録

株切終了

■ 2月15日 あまりに目まぐるしい天気の変わりように惑わされつい気があせったか?
        来週から開始する予定だった株の切戻しが終ってしまいました。
        少し早過ぎるとは思いながら、のんびりとやっていたのですが
        他にやる事もなく、少しずつやっているうちに4棟の冬越し分が
        終了しました。

■ 以前ならこの時期確定申告で頭を悩ませていた頃なのですが、3年前からJAの
  記帳代行を利用し、自分ひとりでやっていた頃、経費の漏れがあったりして申告後に
  見つけても後の祭りだったのが、折々に様々な指摘を戴き、より適正なまとめが出来る
  ようになったように思う。もともと販売額等はJAのマネージメントと自分の集計を
  つき合わせて確認していたので心配はないのだが、経費の漏れはあった。
  個人販売(直売)が無い私の場合、このJAの記帳支援はより正確な決算の為には
  ピッタリだったと思う。
  的確な決算は自分の経営の基本であり、今後の経営の方針を決める最も大切な根本に
  なるものだから、本当に良かったと思う。
  
■ 今週は行事、用事の立て込む週になる。
  17日 病院(叔父の手術の説明) 親戚の葬儀
  18日 洋花部会実績検討会 (1泊)
  20日 G、S社カスミソウ勉強会
  21日 共済部長会議 (任期終了分散会)

  こんな事もあって仕事を進めておきたかったのも事実。
  ついでにトンネルも2棟は終了。残り2棟は予定通り来週からにする。

■ 最初にトンネルを掛け、蒸し込みを始めたM5911は多過ぎる位の芽が伸び始めている。
  ついでに比較のため間に植えた20株の試作系統は、ようやく発芽してきたがその差は
  はっきりとしてきた。芽の数も極端に少ない。今後この2系統がどんな経過を辿るのか
  楽しみな日々が続く。
by taka1562t | 2015-02-15 12:32 | かすみ草
■ 2月8日 19日まで待ってからやる予定だったトンネルを試作系(M5911)の
       ハウスで開始。昨日はあまりにも良い天気で設置しておいたチューブの   
       水温も上ってきたのと地温が18度(10時現在)まで確保できてきた
       のを見て我慢が出来なくなり、午後からトンネル掛けになった。

■ 去年まではベットごとのトンネルだったが今年は少し工夫し、2条ベット2本を
  一つのトンネルにした。お陰で中央通路は自分が潜って歩くことが可能になった。
  電照のコードもこのトンネル内に移動し、電球の位置も昨年より1m位下げて
  昨年よりカスミソウの株に近づけてやろうかとも思っている。
  昨年まではトンネルの外からの電照だったのでフィルムに光が遮断されているような
  気がしていた。今年は直射にしたいと思っていたことが2ベット一本のトンネル
  になった理由です。結果が改善されるかどうかは終ってみなければ判りませんが。

  貧乏百姓の浅知恵で終るかもしれませんが、思いついたことはやって見たい性分は
  相変わらずです。 但し新たな出費が無い様にやることが原則。今回新たな出費は
  1棟あたり約100円でした。これから経過を見ながら良さそうだったら残りの
  ハウス3棟も同じ方式にしてみたいと思っています。

■ 今日から様々な行事(用事)が続きます。
  8日 伊勢講兄弟分の新年会(1泊)
  14日 会議出席
  17日 叔父の手術内容説明の為病院(従兄弟の代理)
  18日 洋花部会実績検討会 (1泊)
  20日 G、S社カスミソウ勉強会
  21日 共済部長会 新鶴地区分散会 (任期終了 これで1役が減る)
  24日 私用外出 (1泊)

  例年にはない忙しい2月で終りそう。大雪になったりしないことを祈るのみ。
by taka1562t | 2015-02-08 04:48 | かすみ草

潅水開始

■ 2月5日 昨日は立春。天気も良くハウス内の温度が上ってきたので冬越しハウスに
       初めての潅水をしました。心配していた通りベット内はネズミ穴だらけ。
       (モグラかも知れない)
       チューブでは無理と判断し6分のホースを株元からマルチ下に刺し込み
       株毎に注水。流れ込んだ水で所々穴が崩れる音がする。
       潅水が終ったベットの表面はデコボコで、穴(トンネル)だらけのベット
       だった事が判る。こんな中で良く育って開花まで頑張ったものだと思う。

       株元が崩れ根が出てしまっている株もあるので今日その穴を塞ぐことに
       する。

■ 昨日一番にカスミソウ苗の注文書をJAに提出してきた。最後の定植になる冬越し
  来春一番採花の分だけは今春の結果を見てから追加で注文することにして、
  とりあえず苗の手配は終了。

■ 潅水したついでにベット中央に温水チューブを設置。注水して終了。
  ついでにトンネルまでやりたい気もするが、あとの事を考え我慢。19日『雨水』
  を目安にトンネルを開始しようと思う。(19日は旧暦の正月でもある)
  それまで我慢できるかどうか?

■ 発注した苗の品種割合
  アルタイル(MD含む)40%
  ベールスター(フォレスト含む)40%
  スターマイン 20%

  主力3品種で80%にした。但し最終定植分が入るとこの割合は多少変わって来る
  かも知れない。

  今年最初の新植はベールスター、スターマインの5月1日定植から始まる。
  (7月10日開花予定から)
  7月上旬までは冬越し株で出荷を続ける予定。(冬越し株出荷は約50日間になる)

■ 計画は冬越しハウスでネズミの食害を例年程度と見て組んであるが、被害程度に
  よっては多少の変更もあるかもしれない。但し品種割合、開花時期等に通年では
  大きな変更が出ないよう調整していくつもり。 
















  





       
by taka1562t | 2015-02-05 08:04 | かすみ草